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俺と母乳と孕ませハーレム。
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺と母乳と孕ませハーレム。 13

「まぁ確かに留美に今後の性欲処理の時に怯えないようにするために一朗さんの射精手伝いをやらせたわけだし。あの頃のあなたは本当にうぶだったでしょ?」
「そ、それは女子高でしたし看護学校も女性ばっかりだったし、それにあの頃の私はちょっと太ってたから……彼氏なんて……」
「なぁ留美、持ったままだとそのさ……」
「あ、ごめんなさい一朗さん。じゃあいただきます〜」
俺が3人の会話を遮ると留美は俺のぺ〇スをしゃぶり始めた。
(確かにあの時の留美はぽっちゃりというより……だったよなぁそれからあの激やせは……)

今の留美はお腹に俺の子供がいるため体重が増加しているのだがそれでも出会った頃より少ない、本来は妊娠すると体重が10キロ前後増えるらしい。
臨月ならば更に増えてもおかしくないのだが……。
これは俺に投薬された薬が引き起こした副作用の結果でありこのハーレム状況を生んだ一つの要因なのだが……。

そんなことを思いつつ俺は次第に強くなる射精感に体をゆだねつつ留美の変貌が始まった日の前日そう、彩乃と最初のセックスをした日の事を思いだした。

(しかし外出許可って簡単に取れるもんだな……)
俺は病院の玄関前に立っていた。
「一朗さん〜お待たせしました〜」
そういって一人の女性が駆け足でやってくる。
小牧さんだ。

彼女が昨日の晩に帰るときに一つ提案をしてきたのだ。
「あの、ですね一朗さん、私、一朗さんとデートがしたいです」
「え?あ、まぁそりゃ俺もしたいですが……」
「本当ですか?じゃあ明日の外出許可を貰ってください」
「は、はい。でもデートで外出なんて許可されるんですか??」
「あ〜多分大丈夫ですよ。一朗さんの健康状態は特に問題ないですしそろそろ精液のサンプルも集まりつつありますし多分ですけど明後日再投薬してその後経過観察で退院の流れのはずです」
「結構詳しいですね」
「え、えと、その、涼香先生と私とあと留美ちゃんで一朗さんの経過観察はしていまして先生とは情報交換してるんですよ」
「へえ、そうなんですか」
まぁ治験とは言え病院の通常業務に支障をきたすわけにはいかないだろうから少人数で行っているんだろうなとは思ったが
「あ、あと好きな人のその、情報はしっておきたいというか……」
と小牧さんは顔を伏せ気味に僕に言う。
(ああ可愛いな、こんな娘に好かれるなんて治験万歳だなぁ)
と思いつつも自分から肩を抱くような行為にはは行けずに
「じゃあ今日はどうします?」
と小牧さんに訪ねた。
「えっととりあえず、ランチをしてショッピングしてあとは一朗さんの事を知りたいです」
「いきましょ、私、彼氏が出来たら行きたかったところ色々あるんです」
といって小牧さんは俺の手を取り市街に向かう循環バスのバス停へ向かった。


数時間後……
「で、ここにも入りたかったと……」
ここはショピングモールから少し離れたところにあるホテル街。
俺はランチの後ショッピングもそこそこにホテル街に連れていかれた……


「え、だって彼氏でもできないとこんな所には来れないじゃないですか?、最近では女子会で使うとか言いますけどねぇ」
(小牧さんは結構耳年魔なのか??)
俺はラブホで女子会なんてことを初めて聞きつつも選んだ部屋の鍵を開けた。
(ほほう、結構いい部屋じゃないか)

「中、結構綺麗なんですね。安っぽい電気と丸いベットがあってだと思ってましたけど普通のホテルみたい」
と小牧さんは俺の思っている事と同じような事を呟いた。

「じゃ、じゃあ先にシャワー浴びさせてもらいます」
「え、あ、はいどうぞ……」

俺は沈黙に耐えられず小牧さんにそう言って風呂場へ行った。
そして……

「お待たせしました……」
俺は直ぐにシャワーを浴びた後ベットに座り交代にシャワーを浴びに入った小牧さんを待っていたら
彼女は頭にタオルを巻き服はバスローブに着替えて僕の方に近寄ってきて俺の横に座った。
「あ、あのキスして欲しいです」
と小牧さんは唐突に僕に言ってきた。
「あ、うん」
俺は生返事をしつつ目をつぶった彼女の唇に口づけをする。
「う、うんあ…」
彼女は俺の唇が触れたのを確認したと同時に腕を俺の首に回しもっと顔を近づけ密着度を上げる。
(え、唇があ、歯をなめらえ?あ……)
彼女の積極的なキスに俺はクラっときて彼女の方に体重をかけてしまう。
「むっむぐ!」
と声を出せずに彼女はベットに仰向け倒れ
「ぶはぁ」
と言って俺の唇から口が離れた。

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