PiPi's World 投稿小説

俺と母乳と孕ませハーレム。
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

の最初へ
 10
 12
の最後へ

俺と母乳と孕ませハーレム。 12

おれのトランクスを突き上げているぺ〇スの膨らみにうっとりする小牧さん。
「じゃあ、さっそく飲ませてもらいますね」
「え?ああ、ああどうぞ」
俺は小牧さんの視線の痛さを感じ、ついそう返事をした。

がばっ
「ちょっと小牧さん、あっ」

小牧さんは僕にとびかかる様に体を預けたため僕はベットに倒れ込む、
そのすきにトランクスはずり降ろされ、俺のぺ〇スが露出する。
そのぺ〇スを柔らかく握りしめた彼女は

「ああ、これこれです。じゃあ頂きます」
といってぺ〇スを口に含み.舌でぺ〇スを舐め始める。

(ちょあ、おっぱいが……)
彼女がぺ〇スを舐めると同時に私服だから少し胸元が開いており胸の谷間が見える。
そして彼女の胸の感触が僅かに内ももに伝わる。
そのわずかに内ももに当たる乳房の感触に俺のぺ〇スが反応した事に気づいた彼女はは一旦口を離し

「あ、ああ。出そうなんですね出してください」
といいつつ右手で俺のぺ〇スをこする。
「う、う、あ出ます!!」
俺は手淫の気持ちよさに負けず何とか答えたが……

どびゅっ! どびゅっ! ぶびゅるっ! びゅるるっ!!
そんな音を立てながら射精した俺のぺ〇スはいつの間にかまた小牧さんに咥えられていた。

「んふんっ、ん、ごくっ、ごくっ……」
小牧さんはゴクゴクと口内に放たれた精液を飲み込む。

「ん、ぢゅるっ、ぢゅるっ ぢゅるるっ、んふっ、ぢゅうぅうううう!!」
そして小牧さんは口内の精液だけでなく尿道内に残っている残滓をも強引に
吸い上げようとする。
「あ、ちょっと小牧さん」
その感覚はものすごく気持ち良く、目の前が真っ白くなりそうだった。

「え?あ、ハァハァ、んっ一朗さんの精液、凄い、量も勢いもそれに
さっき出したばっかりのはずなのに……こんなに出るなんて……」


「はぁはぁ……そ、そりゃあ大野さんは1回しか出させて……」
「え?あ、じゃあ……」

小牧さんは俺の一言で火が付いたのか
「もう一度ぐらい大丈夫ですよね??」
と小悪魔のような笑みを浮かべつつ僕の了承を得ずに再度僕のペ〇スを咥えた……
(ちょっとあ……)

結局小牧さんは僕のぺ〇スからもう2回。
合計3回分の精液を飲みようやく満足してくれた。

その日の晩の精液採取の精液が薄くなったはずなのだが……それは精液を分析している人にしか分からない事だろう……。


「ごちそうさまでした」
「お粗末様でした」
俺は留美の作った朝食を食べ終わり、留美を自分の椅子の近くに呼ぶ。

「じゃあ朝食のお礼に……」
と言って俺は履いているトランクスをずらしてぺ〇スを露出させる。

留美はエサを見つけた猫のように素早く俺の前に座りぺ〇スを握りそして
「ちろちろっっ」
と可愛い舌を出して舐め始める。
「最初はあんなに怖がってたのに今はもう……」
「そうねぇ。留美は一番免疫が無かったとはいえあれはねぇ」
と留美の動きに台所で洗い物をしている彩乃と涼香。
「もう。先輩たちったらあの時はそうですよ怖かったんですから実際、勃起したおち〇ちんなんてあの時まで見たことなかったですから」

SNSでこの小説を紹介

孕ませ/妊婦の他のリレー小説

こちらから小説を探す