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監禁サバイバル〜生きるには膣内射精懇願〜
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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監禁サバイバル〜生きるには膣内射精懇願〜 4

最初は固かった少年の窄みも手慣れた女性職員らの手により日を追うごとに解され最終的には指で前立腺を刺激されないとイケない身体に作り替えられた。場面が代わりNo9はまるで犯される事を望んでいるかのようにケツ穴を指で広げ仰向けに寝ている大人の一物を自らの意思で腰を落とし尻穴に入れた。
「んんっ!!」
思わずペ○スを咥えたまま悲鳴を上げ、No11は慌てるがその刺激を楽しんでいる。

「御安心してください、彼らには精子がちゃんとありますよ……最も今回も受精してちゃんと育つかは保障しません」
その言葉に私は恐怖を感じ始めたが別の男に背後から抱えられア●ルにいきなり挿入された。
「ぎひぃいいっ」
私は出来る限り首を後ろに反らし視線を向けた。
「おっとNo49のペ●スが遠藤さんのア●ルに……これは危険ですねぇ」
弛緩されたケツ穴の肉筋が悲鳴を上げる。
「確か彼は……あ、小学生時代に担任にアナルファ●クを強要され、中学時代には同級生に性的暴行してますねぇ」
背丈から察して同世代、私はあがくも彼も管理されたのか必死に捕まえる。
「では種馬達がどんな管理にされたのか説明しましょう」
オーロラビジョンにて映しだされた種馬達の姿に女性らはギョっとした。目と耳を覆うゴーグルとヘットフォンと股間には排泄と排尿を管理する器具が嵌められた状態で拘束、しかも胸が発育している子には遠慮無しに乳首と乳房を刺激する装置まである、
「口には精力剤を混ぜた特別食を定期的に搾取させており排尿と排泄管理する事で生きが良い精子が出来る訳ですね、どんな良い子でも三日もすれば立派な種馬……」
司会者はニヤりとする。No49のような前科ありになるとどうなるか……。
その男は顔写真を見れば誰もが知る凶悪犯で未成年者の段階で前科五犯、未成年者犯罪処罰法改正論議を齎した末に死刑判決を巡って本人の意向とは離れて検察と人権弁護士らの法廷バトルに発展させた。彼は報道では護送の最中に脱走した末に射殺された……。
「このNo49は表向きは射殺されてますがある御仁の手により飼われてました」
まだ二十代で幾度も女性らを蹂躙した肉の凶器に女性らは震える。
「いやぁあああっ!」
No49は幾度も女性らに膣内か子宮内で射精したがペ●スがビンビンでこのままでは他の雄馬のケツの孔にも襲いそうだ。眼の前にケツの孔を晒した遠藤に襲いかかったのである。
「もったいないですね〜〜No49は間違いなく廃棄処分ですね」
黒服らの男らはNo49を強引に引き剥がした。



後日、彼は別のショーで非業な最期を遂げた。男として……。




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