PiPi's World 投稿小説

監禁サバイバル〜生きるには膣内射精懇願〜
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

監禁サバイバル〜生きるには膣内射精懇願〜 1

目が覚めると、私はいつも通りの薄暗い部屋の中にいた。

(おねがい…これが夢なら、早く醒めて…)

時間の感覚なんてもう私には分からない。
でも、ここに連れて込まれてもうだいぶ経つことは明らかだ。

…私は遠藤梨華。24歳。大学を卒業して、フリーターとして暮らしていた。
当時刺激に飢えていた私は、日本で新設されたカジノに嵌まってしまって、ギャンブル依存性になった。
病院や親の反対を押し切ってカジノに入り浸り続けたおかげで借金が積み上がり、借金返済のために、監禁サバイバルという闇のバイト先で働くことに決めたのだ。

ところが、これが大きな間違いだった。
実際に面接場所に行ってみたら背後から睡眠薬か何かを盛られ、眠らされた。
起きた時には、私、いえ集められた他数人の女性が生まれたままの姿で寝かされていたの。

私を含め全ての女性に手錠、足枷、首輪がつけられていた。

動揺する私たちをよそに、男たちは一方的に「監禁サバイバル」というゲームの説明が行われたの。

「これから監禁サバイバルという、皆さま方の生命をかけたゲームを始めます。ルールは簡単。男たちから精液を貪って頂きます。一週間毎にひとりひとりの精液の摂取量を図り、一番少なかった女性を連行して…殺します。」

「はあ!?ふざけないでよ!」
隣に居た少女が叫んだ瞬間にショートした音が響いた。よく見ると私達を拘束している道具には不自然な塊が付けられている事に気が付く。

「はい、彼女の様に抵抗したら電撃が流れるようになっているので……下手したら死ぬかもしれませんが、そうなった時には内蔵を切り売りして魚の餌か人食趣味の胃袋ですよ、これは本当ですからね」

「……」

その場にいた全員が静かになる。

「このゲームをクリアする条件、それは」

私達はその言葉に絶句する。

「孕む事です、安心してください……その後は最高な環境で臨月まで過ごして貰い出産ショーに出演、利息も含めてチャラにします」

先程電撃を喰らった少女は見た目は高校生、いや中学生かもしれない……まさか。

「相手もマッチョからショタまで揃ってますが精液が尽きればその場からいなくなります」

「万一、男性器を傷つけるような行為や性行為に抗う行為がみられた場合は、即刻彼女のように亡くなってていただきます。男を誘惑することができない場合も同様です。…、私の方からは以上となりますので、質疑応答に入りたいと思います」

一時の沈黙が流れる。それを破ったのは、男を睨みつける女性だった。

「ねえ」

「はい、なんでしょう?」

「なんでしょうじゃないわよ!なんで私だけこんなの付けられてるの!?」

その女性には乳首にピアスが装着されていた。ここに連れてこられるときに付けられたのだろうか。

「ああ、それは趣向です。貴女の借りている高利貸しのオーナーの方のね。どうです?美しいでしょう。」



「ッ!…そんなわけないでしょ!?さっさとコレ外しなさいよ!」

怒りに任せた罵声が部屋中に響く。乳房が身体の動きに合わせて上下にゆさゆさと揺れた。
彼女の乳首に下がる金色のピアスが、彼女の胸を卑猥に際立たせている。

「そう言われましても。金城葵様、それをおつけになられたのは高田様でございます。確か多額の借金を高田様にお借りしている筈。利子すら返せていない今の貴女が、今更何が言えるのですかな?」

男はドスの効いた声で脅す。

「う…」

金城、と呼ばれた女性は、言葉を失ったかのように口を閉ざす。

「それに、どうです。そのピアスは?そのピアスは実は特注品でしてね。…そろそろ効果が現れてもいいようですが、ふむ。」

男は何の躊躇いもなく金城さんの下腹部へと手を伸ばし、女性の大切な所に指を刺し込んだ。

SNSでこの小説を紹介

孕ませ/妊婦の他のリレー小説

こちらから小説を探す