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監禁サバイバル〜生きるには膣内射精懇願〜
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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監禁サバイバル〜生きるには膣内射精懇願〜 3

腟内から透明な液体がしっとり溢れていた。
口の中もいつの間にか涎でいっぱいになっていたけど、何かが欲しい。寂しくてたまらない。
お尻の穴もひくひくしている。

男たちは一斉に止まり、私の様子を眺めていた。
次第に、私は男たちのいきり立つ肉棒から目をそらせずにいたのだ。

どうして。
私は今、見ず知らずの男たちの雄々しい肉棒を再び味わいたいと望んでいるのか。
あんな汚くて青臭い肉棒なんかを求めているのか。

私の疑問に正解が訪れないまま、一つの肉棒が私の元に近づいてくる。
背丈は小柄な中学生か小学校高学年の少年……私は股を閉じる事すら忘れてしまい青々しくもいきり立つまっピンクな一物を受け入れてしまった。
「おっっとっ、No09が現役女子大の遠藤さんで童貞喪失……いいですねぇ」
スクリーンにNo09と表示された全頭マスクを被らされた全裸の少年が映し出され、隣には写真を取り込んだ思われる映像が映る、ランドセルを背負った何処にでもいる少年……まさか。
「そうです、No09は現役の小学男児……哀れにも有名私立中学の裏口入学サギに親が引っ掛かり多額の借金を背負いました。母親だけでは到底追いつかず……」
映像が切り替わる……女児の格好をさせられる少年、ブラウスにプリーツスカートに何時も使っているランドセルを背負わされている。足をもじもじとしているのは股下が涼しいから、仕種から見ればより一層女児らしく見える。撮影者の指示だろうかスカートを捲ると典型的な女児パンツ、しかもペ●スは勃起している。撮影者の手がそれを撫でる。
幼い体型にも関わらず、チンポのほうは大きかった。
亀頭部分が入ると、 私の肉穴が拡げられる。

「んんッ!……はぁ……はぁ……」

チンポが半分ほど挿入されると、私の身体は勝手に反応してしまい、何故かヌルヌルになっていて、チンポをくわえついていた。

この状態の私を、小学生男子は勢いを増して貫きにかかった。

「あぁッ!……んぅッ!…んくっ!…あぅん!…んぁ……はぁ……はぁ……」

5回。たった5回奥まで出し入れされただけで、私は今まで感じたことのない快楽に呑み込まれそうになった。

セックスは以前、何度か経験はあった。なのに、ここに連れてこられてからおかしい気がする。

もっと抉られたい。
もっと強く、緩くなった私の肉穴を突いてほしい。
はやく熱い液体を注いでほしい。
口の中が寂しい。固いモノで塞いでほしい。

「さぁ、ここでNO11が遠藤さんのクチマンコに差し込みました。これが人生最後のフェラチオになるのでしょうか」
私はフ●ラ相手を診て驚いた……マ●コに咥えているペ○スの主と背丈が変わらないが体つきは完全に女だ。明らかに詰め物により膨らまされた胸と尻、そして括れがあるのだが真っ黒な棒が口と喉を刺激する。映像を診るとNo09は下着を下ろされ片足だけ外され膝の部分に丸まった女児ショーツが巻きついている。ペ○ス勃起こそしているが完全に剥けてない……捲っていたスカートは一端手から離れ、プリーツスカートに被さる。そして彼はスカートのホックを外した。
「No09は撮影する数ヶ月前にある研究機関にて開発した新薬の被験者として過ごしてます……その副作用でこんな立派なモノが出来たんですね」

映像が切り替わる……今自分を犯している男児である事は間違いないが実験前なのか全裸の男児は何処にでもいる男の子でペ●スと言うよりはオ●ン●ンと言う表現が適切だ。皮は被っており恥毛も生えてない……やがて職員と思われる女性ら二人は彼をベットに寝かすとオムツを装着しロンパーツと呼ばれる乳児が着る服に着替えさせる。しかも手にはミトンと呼ばれる乳児の手を保護する手袋が嵌められ、ロンパーツの股の部分には無粋な革ベルトがあり、南京錠をセットする。やがて新薬が入った点滴袋が出て来た……そしてその先にある点滴針が彼の右腕に刺したのである。


最初の一日目は変わりが無かったが日に追うごとに彼の男性器は成長し最終日には遂にオムツに無粋な膨らみが目立つようになっていた。更にオムツ交換の際には女性職員らが手淫し、ア●ルまで開発されていた。

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