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監禁サバイバル〜生きるには膣内射精懇願〜
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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監禁サバイバル〜生きるには膣内射精懇願〜 2


「ちょっと!?どこ触って…あああッ!」

金城さんは股から透明な液体、愛液を噴き出した。男の責めに耐えつつ、抵抗を続けていた。
「これは数々の性奴隷が身につけていたという曰く付きの品でして。これを付けられた女は1日中発情してしまうようになるとか。…高田様は求められればすぐに股を開く淫乱な雌豚を希望しておられます。このまま借金を返済出来ないようなら、毎年のようにここで子どもを産み続けて頂きますので。」



「…アッ…アンッ…イ…イヤァッ…そんなの嫌だよぉ…」
金城さんは喘ぎながら拒否するが、男は愛撫の手を止めようとしない。
「恨むならご自分の運命をお恨みください」
そう言って男は手の動きを早めた。
金城さんの股間からクチュクチュというイヤらしい水音が聞こえて来る。
そして…
「…アッ、アッ、アァァッ…イ…イクッ!イっちゃうぅぅっ!」
彼女はビクッビクッと数回体を震わせてイった。
そんな光景を目の前で見せられ、私は思わず現状も忘れてアソコを濡らしてしまった。
いや、恐らくこの場にいる女性達全員が密かに股を濡らしているはずだ。
男は金城さんの膣から指を抜いて言った。
「では皆様のお相手をする男性陣に登場していただきましょう」
すると扉が開いて私達と同じく生まれたままの姿の男達が現れた。
年齢は様々で、明らかに小○生らしい子もいる。
その全員がアソコをギンギンに勃起させていた。
あぁ、性の饗宴が始まるんだ…と私は思った。


「皆様が安心して孕めるよう、24時間体制で子作りに励んで頂きます。食事とトイレに関しては、申し出て頂ければこちらから用意致します。それでは、今から開始となります。それでは皆様、どうか楽しい子作りライフを送ってくださいませ。」

一斉に私たちに男が群がってきた。



男達は口と鼻のみ出たマスクに覆われ後頭部にアルファベットと数字が画かれている、女性達は逃げようとしたが最初の説明が頭を過る。仮に嫌がれば“殺される”……すると私の秘所にむしゃぶり付き、周囲の男らは私の体を押さえつけた。
「……おっと、言い忘れてました。既に貴方達には寝ている間に強制排便してます……アナルには媚薬効果がある筋弛緩剤を投与してますのでご安心してください」
女性らは全員真っ青になる、目の前のスクリーンには其々の睡眠薬を盛られた後が克明に映し出された。梨華は眠らされた後に更に麻酔をされ、衣類を脱がしていく。そして持ち物を丁寧に調べられ、携帯はその場で壊されるもメモリー各種があるチップは抜かれた。全裸にされた後は舐めるように各種アップ撮影、そして家畜用浣腸器が用意され梨華は尻を上げ足を開いた状態で肛門を曝し、浣腸器の先端はそこに差し込んだ。
「いやぁぁああああっ!!」
「やめてぇええ!」
私たちは性処理をするための玩具なんだと、そう思い知らされるまで時間はかかった。

腟内だけでなくお尻の穴まで、見知らぬ男たちに蹂躙されるというこの異様な光景に慣れてしまえば、感情的にならずにさえいれば疲れない。

浣腸を終えた私たちを待ち受けていたのは、弛緩剤だかなんだかは知らないけれど妙な液体を注入された。排泄時に似た違和感を延々と味わわされ、苦痛以外の何物でもなかった。
そのはずなのに。

「…」

瞬間。私の腟内に棒状の何かを突っ込んで欲しくなった。

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