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孕ませ屋のシンちゃん
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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孕ませ屋のシンちゃん 8

放課後、性教育室で小久保ありすと待ち合わせした僕は、さっそくアリスを膝の上に座らせ、背後から彼女の肉体を愛撫していく。
「あ、んん・・・は、恥ずかしいです・・・」
「どうして?アリスの小さい胸も、毛の生えてないオマンコもすっごくエッチで魅力的だよ」
恥ずかしがって身を捩るアリスを宥めながら、僕は彼女の服を一枚一枚脱がせていく。
膨らみ始めの妊婦腹も、毛の生えてないオマンコも全てがむき出しになる。
「すっごくエッチだよアリス。ほら、分かるかい?僕のチンポもうこんなに大きくなっちゃってるよ」
僕は固く勃起した肉棒を彼女のオマンコに押し付ける。
「ああ・・・原巳さんの・・・すごく硬く大きくなってます・・・」
肉棒から僕の昂ぶりを感じ取ったアリスは、恥ずかしそうに頬を赤く染めながら、僕の膝の上でモジモジとお尻を揺らす。
「うん。アリスのボテ腹マンコに入りたいって、僕のチンチンぴくぴく震えてるよ」
「はぁぁ・・・原巳さんのオチンポ・・・すごく熱いです・・・」
「アリスもね。アリスのオマンコもう濡れてるよ」
僕の肉棒を押し付けられたオマンコは熱を持ち、奥からトロトロの愛液が流れ出している。
「ねえ、いいだろうアリス?アリスのボテ腹マンコに入りたいんだ」
「ぁ、んん・・・ッ」
亀頭の先端で入口を擦るように腰を揺らすと、アリスは切なそうな声を漏らしながらコクンと肯く。
「ありがとうアリス。じゃあ、入れるよ」
僕は許しを得ると、彼女の身体を膝に抱えたまま背後からアリスのオマンコを貫いていく。
「あ、は、入ってくるぅっっ!は、原巳さんのオチンチンが、アリスのオマンコ広げながら入ってきますぅっっ!・・・ぁあッ!」
アリスのオマンコを貫くと、彼女は甘く鼻にかかったような声を上げて弓形に背を撓らせる。
「はぁ、すごいよ。まだ先っぽしか入れてないのにアリスのオマンコすごく締め付けてくる・・・そんなに感じてくれてるんだ」
「あ、は、はい!・・・は、原巳さんのオチンチンで、私のオマンコいっぱい広がってっ!すっごく気持ちいいですぅ♪」
アリスの肉壷は貪欲に蠢きながらズブズブと僕の肉棒を受け入れていく。
その動きはまるで僕の肉棒を食い尽くそうとしているかのようだ。
「あ、ふぅんっ!お、奥に当たってる・・・んはぁんっ!」
根元まで完全に呑み込まれた肉棒の先端が、アリスの子宮口に当たる。
「あぁあ♪原巳さんのオチンチン私の一番奥まで入っちゃいましたぁ♪」
「うん!全部入っちゃたね♪」
彼女の言うとおりアリスの無毛の割目には、僕の肉棒が根元まで埋め込まれている。
「あんっ、原巳さんのオチンチンがオマンコの中でビクビクってなってる・・・えへへ、私のオマンコで気持ち良くなってくれてるんですね♪」
大き過ぎる肉棒で膣口をピチピチに広げられながら、アリスがうっとりした声を漏らす。
「うん!気持ちイイよアリス!僕、もう我慢できないよ」
そう言うと僕は自分の赤ん坊を宿したアリスの子宮を、下から激しく突き上げる。
「んっ!ん、ああああっ!は、激しいです!原巳さんのオチンチンが、お腹の一番奥をガンガン叩いてるっ!ぁ、あひぃ!んはあぁっ・・・だ、ダメ声が・・・いやらしい声が、止まら、ないです・・・んひぃっ!」
「あぁ、凄いよアリスっ!アリスのオマンコ、キツキツのうえ、いやらしいくらいグネグネ蠢いて、僕のチンポすぐ射精しちゃいそうだよ!」
背が低く小柄で童顔なアリスは、下手すると中学生どころか小学生にさえ見えかねない。
顔立ちや身体つきに幼さが残る彼女を背後から荒々しく犯していると、まるでまだ触れてはならない幼女を無理やり陵辱しているような気がしてきて、その背徳感で下腹部がグツグツと煮え滾ってくる。

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