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孕ませ屋のシンちゃん
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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孕ませ屋のシンちゃん 9

「くぅっアリスのキツキツオマンコ気持ち良すぎて、俺もう出ちゃいそうだよ。ねぇっ、アリス、アリスのボテ腹オマンコの中に出しても良いかい?」
「あぁっ原巳さん、アリスのオマンコにたっぷり出してぇ。」 
アリスのボテ腹マンコは僕の肉棒に絡みつきグネグネと淫らに蠢く。
「ああ!で、出るよ!!」
次の瞬間、我慢の限界を迎えた僕の肉棒は精を解き放ち、アリスの狭い膣内に向かって溢れるほどの欲望を注ぎ込む。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「ひはぁぁ!?原巳さんのオチンチン!私の中に射精してるぅ!ひゃあああ!溶けちゃうっ♪オマンコも頭も全部溶けちゃいますうぅぅっ♪あぁっ、はぁああんッ♪」
全身を震わせるほどの強烈な絶頂に、アリスは何度も頭を振り、快楽に悶えながら喜悦に満ちた声をあげる。
しかも、アリスは秘裂から熱い飛沫を撒き散らし、潮を噴いて絶頂していた。
「フフフ・・・アリスったら潮まで噴いて・・・そんなに気持ち良かったの?」
見れば僕のズボンの股間は白く濁った愛液でベタベタになっている。
「はぁぁ、恥ずかしいよぉ・・・凄く感じちゃったのバレちゃった・・・ごめんなさい・・・私、本当はエッチな女の子なの・・・でも、私がエッチな女の子になるのは原巳さんの前だけだから・・・お願い嫌いにならないで・・」
「嫌いに成るわけないだろう。俺、アリスのエッチなところも大好きだよ」
「は、原巳さん・・・」
僕の言葉にアリスの顔は耳まで真っ赤になる。
「・・・原巳さん、好き・・・大好きです!もっとエッチなことして下さい!私にもっと原巳さんの赤ちゃん妊娠させて下さい!」
「うん!何度でも妊娠させてあげるね♪」
そう言うと僕は腰の抽送を再開し、アリスのボテ腹マンコを犯し始めた。



翌日、僕はクラスメイトの新島 千尋(にいじま ちひろ)にプールに呼び出された。
「なーなー新太郎。勃起したかぁ?早くセックスしようぜ」
薄暗いプールサイドでプラスチック製の長椅子に座った千尋が、甘えたような声で僕を急かしてくる。
彼女が着ているのは学校指定の競泳水着ではなく、妊娠した体形に合わせて改造した紺色のスクール水着だった。
「でも、千尋さん……本当に大丈夫なの?」
「ヘーキヘーキ。あたし一応水泳部のキャプテンだし。この時間帯は部員は誰も来ないよ……大体あたしを淫乱にした挙句こんなお腹にしたのは新太郎だろ。だから責任とって、満足するまでオマンコに付き合えって言ってるの」
千尋は唇を尖らせながら、大きなお腹を撫でまわす。
「それともなに?こんなボテ腹だと興奮しないっていうの?」
「そ、そんなことないよ!ほら!」
僕は慌てて服を脱ぎ捨てると、全裸になって勃起したペニスを見せつける。
「おっ、しっかり大きくなってるじゃねえか。にししっ、スク水妊婦が好きたあマニアックだな」
「ま、マニアックって……」
妊婦になった千尋に揶揄われ、僕は曖昧な笑みを浮かべる。
興奮しているのは事実だから否定は出来ない。
自分の子種によって、相手が妊娠しているのだと思うと、興奮が体の底から沸き上がってくるのだ。
「今日は久しぶりに新太郎のチンポ楽しませてもらうぜ」
千尋は僕をプールマットの上に座らせると、にじり寄るようにして膝の上に乗ってくる。
水着の股の部分をずらし、勃起した肉棒を自らの陰部へと誘い、ゆっくりと呑み込むようにして腰を落としていく。
「んっ……ふぁ!入ってくる……新太郎のチンポがあたしの膣に……」
顔を赤らめた千尋は、楽しそうに喘ぎ声を上げる。
対面座位の形で繋がったものの、お腹に負担を掛けないようあまり密着せず、軽く腰を動かすだけという感じだ。
だが、水泳で鍛えられた千尋の膣は、それだけでも十分に気持ちいい。

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