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俺の非日常な生活
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺の非日常な生活 6

これからはもっとハードに調教していかねば。
俺はそう心に決めながら、唯の秘所に剛直の先端を当てた。
家畜としてもっとも長く調教を受けてきた姉妹の身体はいつでもどこでも俺を受け入れられるようになっている。
面倒な前戯など必要ないのだ。
生意気な奴隷を前に、さっさと挿入してもいいものかと一瞬迷いが生じる。
しかしガマンしたところで結局俺が飢えるだけなので、すぐに腰を突き出した。
ただしわざと時間をかけて少しずつ。ゆっくりと・・・だ。
「ほ、お、おお〜〜〜〜〜〜ッ・・・!?」
じわじわと、膣内を押し広げていく感覚に、妹の唯がアヘ顔さらして歓喜する。
数ある家畜の中でもっとも長くその身を捧げ続けていた唯の身体は、挿入されただけで簡単にイッてしまう。
何度も。何度もだ。
イキっぱなしの彼女の蜜壺は、妊娠しているにもかかわらず、貪欲に俺の精を搾り取ろうとうごめく。
自分でヤッておいて何だか、よくもまあここまで淫乱になったものだ。
調教していたころはこれで幾度となく放っていたものだが、百戦錬磨の今の俺には心地よい締め付けに過ぎない。
そのままどんどん奥へ奥へと侵入していく。
そしてついには子宮口まで届くもその進行は止まらない。
子供のいる神聖な領域を守ろうと、子宮口は本能的に剛直の進行を阻もうとする。
もっとも俺にとっては大した障害にならない。
「あひいいぃぃぃンッ!?」
数秒持たず、あっさりと貫通してしまう。
異物の侵入に驚いたのか、それともまだ見ぬ父の存在に気づいたのか。
唯の腹の中で赤ん坊が動き始める。
これまでに何度も達し、敏感になっていた唯はその感触すらも快楽に変換して盛大にイッた。
「んひいぃぃぃッ!?ふお、おおおぉぉうッ!?
 あ、かちゃん、暴れ、てるっ。ま、まだ赤ちゃんなのに、おにいちゃんの精液ほしいって暴れてるのぉッ!?」
ぶしゃぶしゃと母乳と潮をしぶかせ、目からは涙、口からよだれをあふれさせて歓喜する妹。
その姿はもはや人間ではない。快楽に喘ぐ1匹のメスの姿である。
普通の人間なら軽く引いてしまうようなあさましい姿を前に、俺は眉1つ動かさずに腰を振る。
「・・・おまえの腹もずいぶん大きくなってきたな。
 もういつ生まれてもおかしくないんじゃないか?」
「おおおっ!?お、おおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ッ!!」
俺の声が聞こえてないのか、答える余裕がないのか。
獣じみた悲鳴を上げてイキ狂う唯。
主人に返事もしないその態度に、俺は無言で断続的に母乳をしぶかせる乳房をつかむ。
いや、それはつかむなんて生やさしいものではない。潰れよと言わんばかりの握力で握りこんだ。
「・・・ッ!?〜〜〜ッ!!」
その行為に握りつぶされた胸からは大量の母乳が吹き出し。
唯は声すら上げられなくなって痙攣を繰り返すだけの肉の塊となった。
しかしそれでも俺は許さない。淡々と食事を続けながら、できの悪い妹をしつけを施す。
快楽を超えた苦痛の中、その耳元で。悪魔がささやくように優しい声色で。
「おいおい。何ひとりでヨガり狂ってんだ?
 ちゃんとご主人様に奉仕しないか。それとももう疲れちまったか?」
「・・・っ!?ひっ、ひいえっ!ま、まらまららいじょうぶれふっ!
 私っ、ごひゅひんしゃまのためにひっ!いっひょうへんめいガンバりまひゅっ!
 いっぱいおっぱい搾り出しましゅうっ!!」
俺の言葉に、バカな妹(唯)は呂律のまわらない口でそう叫んで腰をふるい始める。
しかしそうなるほどにイキまくった身体は正直だ。
頭では必死に腰を動かそうとしているのに、実際には思うほど身体は動いていない。
もう限界なのだ。ならばとどめを刺してやるのが、せめてもの情けというものだろう。
俺は邪悪な笑みを浮かべながら、その一撃を放った。

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