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俺の非日常な生活
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺の非日常な生活 4

膣壁から潤滑油となる愛液を大量に分泌し。
一刻も早く俺を満足させんと子宮口と一緒に締め上げる。
そうしないと本当に突き殺されかねないと理解しているのだ。
「あぎっ!?ひぐっ!?うがっ!?・・・ひンッ♪」
何とか準備を整えたバカガキの口から甘い声が漏れる。
だが主人に無礼を働いた奴隷へのおしおきがこんなもんで済むわけがない。
俺は相手の準備が整う前に盛大に射精してやった。
幼い身体に放たれた精は、その腹を妊婦のように大きく膨らませ、子宮だけでなく卵巣までをも犯しつくす。

「・・・ッ!・・・ッ、・・・ッ!?」

パンク寸前の感覚に幼い俺の子供は、悲鳴もなく口をパクパクとさせるばかりだ。
1人目を片づけた俺はそのまま2人目に移動。
1番上の子を邪魔だとばかりにどかし、引き上げた腰にねじ込むように剛直を挿入した。
そこから先はあえて省略。今や食事(SEX)なら他でもいつでもどこでもできるからだ。
自分の母親と禁断の交わりから生まれた子供3人への仕置きを済ませた俺は、何事もなかったかのように萎えかけた剛直をズボンにしまって自分の部屋へと戻る。
後に残されたのは自らの母乳と愛液、そして俺の精液でできた白くネバつく水たまりに半ばつかりながら、白目で痙攣を繰り返す犠牲者たち4人だけだった。
ちなみに掃除はしない。そんなもん、奴隷兼食糧であるアイツらの仕事だ。
とゆーか、大掃除並みの仕事を毎日のようにやりたくない。
部屋に戻った俺は私服に着替え、机に向かう。
別に予習復習しようなんて、殊勝なことしようとしたわけじゃない。
ノートに書くのは自分の観察日記をつけるためだ。
自分が人間ではなく化け物と自覚したその日から、ずっと書き続けている自分の観察日記。
そこには食った女の数、妊娠した女の数、自分に起きたことなど事細かに記されている。
これのおかげで、俺は自分の人間ではない部分のことをいろいろ知ることができた。
これがなければ、俺は本能のままに女をむさぼり食らう怪物となり果てていたかもしれない。
さて、それではこの観察日記で自分の何がわかったか、説明させていただこう。
この日記をつけてからわかるようになったこと。
それは俺が女を抱けば抱くほど、怪物としての力が強くなるということだ。
ゲームで言えば、モンスターを倒して経験値を稼ぎ、レベルアップしていくようなものと言えばわかりやすいだろう。
抱くだけでも経験値は入るようだが、妊娠させるとさらに大量の経験値を稼ぐことができるようだ。
ただゲームと違うのは、自分がいつレベルアップしたのかわからないこと。
またレベルアップを自覚できても、何ができるようになったのかは運任せということだ。
たとえば俺が怪物になって間もないころ。当時の俺は人間と何も変わらず、怪物らしいことは何1つできなかった。
それが家族を凌辱し、その心を破壊してしまったとき。
俺は初めて記憶操作という怪物としての能力に覚醒した。
自分の家族にしてしまった罪悪感とそこから逃げたいという思いが、その能力を目覚めさせたのだと思う。
そしてゲームと同じように、1度レベルアップすると次のレベルに上がるにはさらに大量の女を必要とする。
つまりレベルの上限に到達するまで、犠牲となる女は延々と増え続けるわけだ。
当然そんなことをすれば、いろいろリスクも高くなる。俺もそんな危ない橋を渡りたくはないのだが・・・。
俺にとって女とは生きていくための食糧でもある。
女を抱かなければ飢えに飢え、最終的には理性を失って女を襲う、なんてもっと危ない橋を渡ることになる。
学校で何人もの女を囲っていたのは、リスクを最小限に抑えるための措置でもあるのだ。
卒業するまでの間、あの学校は俺の食糧庫、あるいは牧場として有効活用させてもらう予定だ。
今使える能力のは主に精神操作系。記憶をいじったり物事の認識を変えたりすることができる。

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