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俺の非日常な生活
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺の非日常な生活 3


それに気づいてからは試行錯誤の連続だった。
最も身近な女である家族を実験台に、自分にできることとできないことを確認していく。
そうやってわかったことは、女を抱けば抱くほどインキュバスとしての能力が開花していくこと。
使える能力はインキュバスという種族に沿ったもの(要するにほとんどえっち関連)であることだった。
そして度重なる実験を受け続けた家族は、俺の忠実にして良質な食料として生まれ変わった。
母の若く美しい容姿もその産物の1つだ。
今でこそ精神系の能力しか思い通りに扱えないが、そのうち肉体改造や性別操作も自分の意思で使えるようになるだろう。

その最大の被害者の1人である母は、3人の幼女たちの暴走を見てなり、あわててその場にひざまずいて許しを求めた。

「も、申し訳ありません、ご主人様!
 私が目を離したスキに、娘たちがとんだ粗相を・・・!
 こ、この責任、私が命をもって・・・!」
「・・・はぁ。いいかげん、そのパターンはやめろって、母さん。
 俺は別に母さんに死んでほしいなんて思っていないって、いつも言ってるだろ?
 そんなこと考えるヒマがあるなら、ほら、いつものヤツをやってくれよ」
「え?よ、よr・・・い、いいえ。かしこまりました。それでは失礼いたします・・・」

よろしいのですか?と言いそうになるのを何とかこらえ、母は息子のズボンに手をかけた。
ベルトを外し、ズボンを下ろす。すると中からすでに硬くなった強直が飛び出し母の顔を打った。
両手両足の指を使っても足りないくらいに犯され続けた母は、それを嫌がるどころか、恍惚の表情でチ〇ポビンタを受け入れた。
そしてエプロンから大きな水蜜桃を引っ張り出すと、根元から先端へ搾るようにもみほぐす。すると・・・

「・・・ぅんッ♪」

ぴゅるっ!ぴゅるるるっ!

甘い呻きとともに母乳がしぶき、剛直を白く汚した。
母乳をたっぷりかけたところで剛直を胸に挟み、奉仕し始める。
母乳をローションに見立てた母乳パイズリだ。
母には自分が帰ってきたら、まずこれをして出迎えるように命じてある。
性の怪物となった俺の身体は常に女に飢え、すぐに精をため込んでしまうようになってしまった。
なのでこうやってこまめにヌイておかないと腰が重くて仕方ないのだ。
娘たちの失態を取り返そうと、口も使って必死に俺を楽しませる母。
自分を生んだ女が自分に必死に奉仕している姿に、俺の一物は否応なく高まっていく。

「・・・っ!出す、ぞっ!」

そしてそのまま大量の精を母の胸と顔にブチまける。
人間ではありえない量の放出に、母の身体はあっという間に白く染まる。
だがそれだけ出しておきながら、俺の剛直は萎える気配をまるで見せない。
当然だ。俺に管理不行き届きの母と、粗相をした娘たちへの罰がまだ終わっていないのだから。
わずかな時間でたまった精を排出した俺は、まだ出したりないとばかりに母の髪をつかみ、口の中・・・否、ノドの奥へ硬度を保ったままの剛直を突っ込んだ。

「おごっ!?うぼ、おもおおぉぉぉおおぉッ!?」

そしてそのまま前後に頭を前後に動かす。確かイマラチオというヤツだったか。
まぁ俺としては気持ちよければ何でもいい。
母も目に涙を浮かべ、一見苦しそうにしているが、実はそんなに嫌がってない。
あの涙はうれし涙だ。生まれ変わった俺の第一の犠牲となり、それからずっと俺の食糧、兼モルモットとしてなぶられ続けた母。
今やその身体には俺の手が入っていないところなどなく。
その心は俺に何をされても喜びに打ち震え、絶頂に達してしまうほどとなった。
そして2回目の射精。2回目とは思えぬ、噴射とも言うべき量が直接食堂から胃に向かって放たれる。
ビク、ビクリと目を白黒させながら絶頂に震える母。
すっきりしたところで引っこ抜いてやると。胃に収まりきらなかった分が逆流したのか、むせながら精を口だけでなく鼻からも垂れ流す。
だが母はそれを汚いと思うどころか、もったいないとばかりにこぼした精に顔を付けて懸命にすすり取る。
相変わらずの奴隷根性を見せる母から目をそむけた俺は、今度はメインディッシュとばかりに玄関で重なったまま気絶している3美幼女へと手を伸ばす。
ちょうどいい位置にいた1番上の子の女陰に標準を合わせると・・・前戯もなしにいきなり最奥・・・否、子宮の中まで突き破る。

「ひぎゃあああぁぁぁあッ!?」

突然の感覚に甲高い悲鳴を上げてのけぞる子供。
しかし俺は容赦しない。腰をつかんでそのままガスガスと突き入れる。
子宮を突き破り、口の中からチ○ポを出せと言わんばかりに。
ヘタな拷問よりも激しい責めに、幼女の身体は迅速に対応を始めた。

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