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ボテ腹法『ボテ腹は世界を救う』
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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ボテ腹法『ボテ腹は世界を救う』 4

「あっ!あっ!あっ!あっ!!!!!!う、う、うまれりゅうう!!!!!!あんっんっ!!!」
俺が学校にいっている間、ずっとこの調子で苦しんでいたらしい。
俺が杏奈の部屋に入るなり、杏奈は、「おっ、おっ、おにいじゃん!!あんなのあかぢゃん、ひっばっでぇ!!おっ、おまんこ!痛い!いだいよぉ!」
と、言い、俺に抱きついてきた。
「気色悪りぃなぁ!!はなせよ!」
「うっ!?」
俺が突き飛ばすと杏奈は、そのひょうしに腹をぶつけたらしく、うめき声をあげて倒れてしまった。
その間、俺は、今日学校であったことを思いだしていた………
「えー、この問題、わかる人」
「せんせー、中野が破水しました。」
「は?ほっとけ!!!じゃ、この問題」
俺の隣で、出産途中で失神して、子供の頭が見えている状態のヤッがいても、先生はまるで気にしない………
そんなことを考えている時だった。
「あぅっ!!!うまりぇた!」
杏奈が子供を産み終わった。性別は…メスだった。
こいつも5、6年たったら、ただの子供孕み機になっちまう。そう思いながら、杏奈をまた、種付けし始めた
6年たった。
尾菜歩は6才になった。
はぁ……あたし、いつまで裸で待ってればいいの……?パパにさっき、
「大丈夫。声はだすなよ…これから、いい男を連れてきてやるからな…ククッ……」
そういって、あたしの手と足をしばった。
ママは…最近帰って来ない。パパが言うには、「子供製造社」と、言うところで赤ちゃんを産んでいるらしい。
ガチャ
ドアが開いた。パパより若そうな男の人が入ってくる。
「本当にこんなチビを孕ませていいのか?」
「あぁ、俺の子だ。好きにしてくれ。だが、必ず孕ませろよ」
怖い!ちかずいてくる…
「ひゃっ!」パパから聞いてはいたけど…本当に、こんな大きいモノが、入るのかな……?
プニッ。
痛いっっ!!!
「ヒック、ヒック、ぅ、ぅ、うわぁーーーーーーーん!!いっ、痛い痛い痛いっっ!!!やむぇて!おねっ……お願い!やめっ!やめっ!あぁぁぁん!!」


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