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人妻宇宙人家族
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻宇宙人家族 1

空き家だった隣の家に誰かが引っ越してきたみたいだ。
「あれ?電気がついてる。」
表札を見ると夢乃エレナ、ミキ、クリスと書いてある。
「お隣さんにご挨拶に行ってくるね。」
玄関のドアが開くと美女がでて来た。
「うちに何かご用ですか?」
「い、いえ。昨日まで空き家だったから誰が引っ越してきたのかなって見てただけです。」
「そうですか。よろしければ家に上がっていってください。」
「はい。そうします。」
僕はなぜか目の前の爆乳美女の言うことを断ることができず上がることにした。
「ママ!その人だれ?」
家の中に入ると二人の美少女たちが出迎えてくれた。
「お隣さんよ。仲良くしなさい。」
「三人家族ですか?」
「はい。今日、引っ越してきたのよ。」
そういってニッコリと笑う美女の姿から僕は目を離すことができなかった。
パッチリと大きな切れ長の目は細められ、プルンとした唇は笑みを描く。
紅色に染まった頬は健康的で、外国のモデルさんみたいな顔立ちは見たこと無いほどに綺麗で整っている。
キラキラと本物の金みたいに輝く髪に海のように深い蒼の瞳、人間離れした色彩なのに自然に似合っていた。
「私はエレナです。こっちの二人が娘のミキとクリスですよ。」
背は僕よりも高くて手足はシュッしている、なのに胸やお尻はバインバインとしてて目が惹きつけられてしまう。
動きやすいようにだろうジーンズのパンツっぽいのが、ピッタリと下半身のシルエットを強調していた。
上の方はオッパイに押し上げられたシャツの上に、作業用っぽい上着がオシャレに重ねられてる。
「私のパートナー、アチラで仕事してますよ。だから三人でコチラに来ました。」
荷物の残る廊下の通ってリビングらしき部屋に案内される。
出された青臭くて苦い飲み物はあんまり好きじゃなかった。
隣に並ぶ焼き菓子みたいなのは悪くなかったけど。
「だから男の人いると助かります。女の人だけで不安でしたが、安心できそうですね。」
美女に嬉しそうに笑いかけられると、なんでも助けてあげたくなる。
初対面なのにどうしてこんなに信用されてるのかとか、よく分からないものを食べて平気なのかとか疑問にも思わなかった。
「任せてください!困ったことがあったら、いつでも声をかけてくださいね。」
だから僕はすっかり気を許して、この家族の助けになろうと決めた。
そしたら爆乳美女は僕に抱きついて、強烈なキスをしてきた。
そしてだんだん意識が遠くなっていく。
(なんでだろう。ずっとエレナさんととこうしていたい。)
そして、爆乳美女のエレナさんに抱きしめられちんちんを触られているのにいやな感じはしなかった。
「私としたくなったでしょ?寝室に行きましょ。」
「ママ!次は私たちの番だからね!」
エレナさんの娘たちの声が聞こえる。

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