職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 41
その後、栄里子は男達のおもちゃにされていた。
「じゃあ、次は俺の番w栄里子さん、おいでw」
「…うぅ…は、はい…よろしくお願いします…。(なんであたしがこんなこと…。)」
栄里子は全裸のままギチギチに鼻フックをつけられていた。
さらに、両手を背中に回し手錠をかけられ、頭には自分のパンティを被っている。
「…栄里子の…く、くっさいケツの穴…舌で…ペロペロしてください…。(いやぁ…やめて…。)」
ソファに座る男に背を向け、ガニ股ポーズで尻を突き出す栄里子。
「…ふんふん…ふん…本当にくっさいケツだね、栄里子さんw…じゃあ、お言葉に甘えてw…じゅる…じゅる…じゅるる…!」
男は栄里子の尻の穴を舐めている。
「クスクス…w栄里子さん、お尻の穴舐めてもらってよかったねーw気持ちいい?w」
栄里子の正面にあるベッドの上で、イチャイチャしながら彩乃と元不倫相手が尻の穴を舐められている栄里子を見ていた。
「…あぁ…あん…そ、そうね…ケツの穴…舐めてもらって…き、気持ちいい…ですぅ…くはぁ…!(くぅ…悔しい…!)」
可愛らしい衣装を着て、自分の元彼とイチャイチャする彩乃。
対照的に、自分はパンティを頭に被って全裸にされ、鼻フックで鼻の穴を大きく広げられている。
さらに、ガニ股の情けないポーズで尻の穴を舐められ、喘ぎ声を上げている今の自分が栄里子にとって惨めで仕方なかった。
「クスクス…w気持ち良くしてもらえてよかったね、栄里子さんw今お尻の穴舐めてもらってるんだから、もうくっさいおなら出しちゃダメだよwww」
「…くぅ…わかってます…。(馬鹿にしないで…!)」
「…じゅる…じゅるる…本当に大丈夫?w…今度はちゃんとおなら我慢してよ、栄里子さんwww」
男は指を栄里子の尻の穴に突っ込んだ。
「…くふぅ…!は、はい…今度は…お、おなら…我慢します…。(は、恥ずかしい…。)」
栄里子は腰を動かして、尻の穴を男の指から抜いたり入れたりを繰り返した。
「ヤダー、栄里子さんwまたイヤらしいことしてるーw」
「クスクス…w見てろよwあいつケツの穴に指を出し入れするとすーぐ屁ぇこいちゃうからwww」
彩乃と元不倫相手が笑いながら話している。
「ほら、栄里子wスピードアップw」
「…くぅ…!は、はい…ん…!んん!ん!…んぐぅ!(…こんなに動いたら…ま、また…出ちゃう…!)」
栄里子は必死に腰を振って、指を尻の穴に出し入れした。
「…そろそろいいかなーw…よし…!栄里子さん我慢できるかな?w」
男が栄里子の尻の穴から指を引き抜いた。
「!!…んあぁ…!だ、ダメぇ…!急に抜いたら…!(で、出ちゃう…!)」
男が指で尻の穴に蓋をする。
「急に抜いたら何?wさっきは我慢するって言ったよね?w」
「…うぅ…や、やっぱり…へ、屁ぇ出ちゃいます…すいません…屁が我慢できません…。(は、恥ずかしい…。)」
「クスクスw本当だらしないなー、栄里子さんはwじゃあ、またおねだりしなきゃwww」
「…は、はい…栄里子はやっぱりおならが我慢できませんでした…ヘ、屁ぇこきてぇ…栄里子はくっせぇ屁がこきてぇですぅ…」
「wwwじゃあ、ほれwくっさい屁ぇこけ、栄里子www」
全員が笑うなか、男が指を離す。
「…ぷぅぅぅぅ〜〜〜〜っ!…ぶっ…ぶぶぶっ!」
栄里子は男の顔に向かって思いきりおならをした。
「ヤダーwまた出ちゃったね❤︎栄里子さんwくっさぁーいw」
ゴミを見るような目で栄里子を見ながら、彩乃と元不倫相手が笑っている。
「クスクス…w結局、3人試して3回ともおなら出ちゃったねwおなら我慢できなくて恥ずかしいねー、栄里子さんw」
「…くぅ…はい…1回も…おなら…我慢できませんでした…あたしは…おならも我慢できない…下品な女でした…すいません…。」
栄里子はベッドの下で彩乃と元不倫相手に土下座をした。
「クスクスw栄里子さんって本当下品だよねーw今日何回おならしたの?w」
「…えっと…わ、わかりません…数えてません…でした…。(こんなこと…答えたくない…。)」
栄里子は全裸で土下座をしたまま彩乃の足元に平伏している。
「さすがに下品すぎるから…ちょっとみんなで調教してあげようよーwww」
「…えっ…。(待って…何…調教って…。)」
栄里子の顔が曇っていく。