職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 37
「じゃあ、次は栄里子さんの番だねwどうぞw」
「…うん…じゃあ…お願いします…。(くぅ…こんな格好…。)」
栄里子は先程の海パン男と同じように、足を開いた中腰のポーズで膝に手をついた。
「…ブリーフ穿いた栄里子の…お、お尻の匂い…いっぱい嗅いでください…。(は、恥ずかしい…くぅ…。)」
海パン男の3センチ先に栄里子の尻が突き出される。
「はーい!じゃあ、失礼しまーす!…ふんふん!ふん!…ふんふん!ふぅん!…あー!いい臭い!いい臭いだよ!栄里子さん!…ふんふん!ふぅん!」
興奮した海パン男は無我夢中で栄里子のブリーフで覆われた尻の臭いを嗅いでいる。
「お前興奮しすぎw」
「ふんふんふん!…栄里子さんのケツ…ムチムチしてて…匂いも…エロくて…wヤベ…勃ってきた…wふんふんふん!」
「…うぅ…ちょ、ちょっと…やめ…は、恥ずかしい…からぁ…!(そんなにいっぱい…お尻嗅がないで…恥ずかしい…。)」
栄里子は苦悶の表情で中腰の尻を海パン男の顔に向けて突き出している。
「ふんふん!…あぁ…いい!…栄里子さんのケツ…すっごいいい臭いだよ!ふんふんふん!…もう我慢できない!栄里子さん!…もっと嗅がせて!」
海パン男は栄里子の腰に手を回し無理矢理引っ張ると、自らの顔を栄里子の尻に押し付けて臭いを嗅いだ。
「ちょ、ちょっと!…いやぁ…!(いや!やだ!気持ち悪い!…離して!」
男の手から逃れようと必死に体を動かす栄里子だったが、周りからは海パン男の顔に尻をグイグイ押し付けながら尻を振っているようにしか見えなかった。
「あはは!栄里子さんもお尻ぷりぷり振ってノリノリだねw2人共興奮しすぎw」
「ヤダーw栄里子さんw旦那さんにバレたら怒られちゃいますよwクスクスw」
「…ち、違うって…や、やだ…(やめて!…いや…いやぁ!)」
「ふんふんふん!栄里子さん…いい臭い…!栄里子さんのケツ…たまんないよ!ふんふん!ふんふん!ふぅん!」
海パン男の興奮はおさまることがなく、強引に栄里子の尻に顔を押し付けて臭いを嗅ぎ続ける。
「ふんふん!栄里子さん…栄里子さんのケツ最高だよ…!くはぁ…ふんふんふん!…あぁ…!も、もうダメだ!我慢できない!…栄里子さん!ごめん!」
「!!…だ、ダメ!やめて!」
海パン男の興奮は頂点に達すると、栄里子のブリーフに手を掛け下にずり下ろそうとした。
海パン男の異変に気付き咄嗟に抵抗する栄里子だったが、興奮した男の力に耐えきれずブリーフが下がり尻の割れ目が少し出てしまっている。
「おいおい!wそれはさすがにやりすぎだってバカ!w」
「きゃーw栄里子さん…お尻の割れ目が…www」
「いや!や、やめて!…いやぁー!!」
周りの同僚達が止めに入ると海パン男は理性を取り戻し、すぐにその場で栄里子に土下座をした。
「…はぁ、はぁ…ご、ごめんなさい!…止まんなくなっちゃって!本当ごめん!!」
「…だ、大丈夫…ちょっとびっくりしちゃったけど…はは…ははは…。(もういやぁ…。)」
「もう!興奮しすぎ!wちょっと頭冷やしててw栄里子さん、ちょっと脱衣所に行こ!w」
彩乃は栄里子を連れて脱衣所に向かった。
「危なかったですねw半ケツ出ちゃってたけどw」
「…もういいでしょ…これで終わりにして…。」
栄里子はブリーフを直しながら言う。
「え?w何もおもしろいことしてくれなかったのに、終われる訳ないでしょwww」
「!!…あ、あそこまでしたんだから…もういいでしょ!」
「あれは向こうが勝手にやっただけでしょw栄里子さんが自分で考えて何がした訳じゃないじゃんwもう動画披露するからね!w」
「!!…そ、そんな…あんな事までして…ひどい目に合ったんだから…それで勘弁してよ!」
栄里子は必死に彩乃を説得する。
「あたしは栄里子さんにおもしろいことしてほしかったの!w約束破ったんだから動画披露決定!w」
「(ダメだ…下手に出るしかない…。)お、お願い!もう1回チャンスをください!…お、おもしろいことするから!…お願いします!」
栄里子はその場で土下座をして彩乃に頼み込んだ。
「じゃあ、今度は絶対だからねwやらなかったら動画披露するからw」
「…わ、わかった…わかったから…。」
栄里子は彩乃から指示を受けると、脱衣所を出て部屋に戻って行った。