職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 27
「なんだよこれ?wこの女誰?w」
「最近遊んでる女なんだけど、別れたいって言っても聞かなくてさw仕方ないからこうやって遊んでやってるんだよw捨てられたくないからなんでもするんだよこいつw」
(何言ってるのよ!別れたくないって聞かなかったのはあんたのくせに!)
栄里子は不満に思いながらも下を向いたまま何も言えない。
「バカな女だなw栄里子さんもこんなキモい女見たくないよねー?w」
「…いや…大丈夫ですよ…変わった人もいるんですね…ははは…。」
栄里子はその場を取り繕うように苦笑いをした。
「お、画面が変わったぞ。」
(!!嘘!?これって…いやぁ!!)
画面には自宅の寝室で服を脱ぐ栄里子が映し出された。
先程までは顔にモザイク処理がされていたが今は目の部分に線が入れられているだけで、それ以外は栄里子の顔が完成に映ってしまっている。
「え…この人、以外と綺麗な人じゃないか?意外だなーwこの人がさっきケツ丸出しで屁こいてた人?w」
「そう思うとちょっと興奮するなw」
「なんか…見覚えがあるようなないような…気のせいかな…。」
(!!…ま、まずい!…気付かないで…お願い…!)
栄里子はもはや顔を上げられなくなってしまった。
画面の中の栄里子は服を脱いで全裸になると、鼻フックを掛けて鼻の穴を広げたまま旦那の顔を跨いでうんこ座りをした。
「おー♪すっ裸!やっぱケツはでかいけどムチムチしてそそる体型だなw」
「あの鼻見てみろよw鼻の穴すごい事になってるよこいつw」
栄里子は自分の裸を今日初めて会った男達にまじまじと見られている事が恥ずかしくてたまらなかった。
「…1日いっぱい汗かいた…※※※の…あ、汗臭いケツの穴…か、嗅いでください…だ、旦那様ぁ…。」
画面の中の栄里子は旦那の顔に向かってイヤらしくケツを振っている。
「これこの人の旦那?wこんな事もさせてるのか?w」
「まーなwこいつ生意気だから、罰として旦那の前でこういう目に合わせてやったんだよw」
「…汗臭くて…でかいケツから…く、くっさい屁ぇこきます…。」
「…ぶっ!…ぶぶぶぅぅー!」
(…もう嫌…やめて…。)
栄里子は自分の惨めな行為を他人と一緒に見なければいけない状況に耐えきれなかった。
「…ぶぼぼっ!ぶっ!」
「…んん…くっせ…なんだこの臭い…くせーな…。」
「wwwやっぱ臭いんだw旦那もかわいそうだなw」
同僚達は笑いながら画面の中で旦那の顔におならをする栄里子を見ていた。
「ぶぼっ!」
「ぷぅー!」
「ぶびぃぃぃー!」
「ぶぅぅぅぅー!」
画面の中で何度もおならをする栄里子。
「こいつ屁こきすぎw音も下品だなwww」
「栄里子さん、ごめんね。こんな下品なの見たくないよね。」
「…ははは…す、すごいですね…この人…。(お願い…もう止めて…。)」
栄里子はまさかこの下品なおならをしているのが自分だとは口が裂けても言えなかった。
「今度こいつに会わせてくれよw」
(!!…む、無理…無理だよ…。)
栄里子は震えながら元不倫相手の顔をうかがう。
「wwwいつかなwとりあえず今から何かやらせてみるかw動画撮ってLINEしろってw」
(…いや…無理だよ…。)
栄里子の携帯に元不倫相手からLINEが送られてきた。
LINEを確認した栄里子は元不倫相手を睨みつけて下唇を噛んだ。
それを見て鼻で笑う元不倫相手。
「よし。動画が送られてくるまでお楽しみにw」
「楽しみだなw」
「…す、すいません…あたしちょっと…旦那から電話が入ったので…電話してきます…。」
そう言うと栄里子は部屋を出て行った。