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催眠夫婦マンション
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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催眠夫婦マンション 1

三十歳まで童貞だと魔法使いになれるそんなのは都市伝説だと思っていたが本当だったとはな
そう心でつぶやく肥満体型の男、大木草太郎
彼の周りには裸の美女たちが気絶していた
彼女達は草太郎の妻だ
元は都内の高級マンションの住人だった
だが草太郎の魔法によって操られ夫は働きアリ同然にされ彼女らは性奴隷にされていた
今朝も早速1人目の妻が連れられてきた
某銀行の支店長が出勤前に妻を連れて挨拶にきたのだ
妻をよろしくお願いしますといい残し、挨拶もそこそこに夫は出社していった
裸同然の下着姿て夫に連れてこられた女は
朝のお勤めを果たすべく玄関で膝間づいた
女がちんぽを咥えたところで玄関のチャイムが鳴る
2人目の妻が連れてこられたのだ
どうぞ〜開いてますよと答えると
商社勤めの新婚夫婦が現れた
やはり妻をよろしくと置いていった
「ああよくいらっしゃいましたね」
わたしは今しがた咥えはじめた年増女を押しやり
若々しい新妻を抱き寄せる
「ちょうど良かった」
新妻は心得たとばかりに口を開けて、年増の涎まみれの肉棒をくっぽり咥え込んだ
プライドを傷つけられた年増女はすぐにわたしのうしろに回り込み
わたしの背中に胸を押し当て耳たぶをしゃぶってきた
「あざとい年増は、相手にしていてもつまらないね」
わたしは年増をじわじわといたぶりながら、新妻のフェラを堪能している
憎まれ口を叩きながらも、年増の乳房が背中でふわふわと感触よく
跳ねまわっているのも悪くはなかった
そろそろ頃合いかと思ったところへ大病院の医院長令嬢が訪ねてきた。
令嬢といってももう50近くのボスママ、デブスである。
デブスも使いようで、最近のお気に入りはこの典子なのだ。
典子を出汁にして他の牝たちを精神的に追い詰めるのを楽しんでいる。
「さあ、次は、だれの旦那が典子とセックスするのかな?」
旦那が典子とセックスした回数だけわたしにご褒美が貰える仕組みなのだ。
妻たちはこぞって手をあげる。
旦那達の方は、妻を没収され性欲が溜まっているものだから、
セックス相手を送り込まれて悪い気はしない。
しかし、デブスの典子とセックスできる旦那は稀なのだ。
セックスに飢えた男どもにとって
まんこさえついていれば誰でも一緒と言われても
無理なものは無理という旦那も多い
このマンションの旦那どもの2人に1人が典子のせいで勃起不全になった
わたしの奴隷妻だちは仕方なく旦那のものをしごき、そしてしゃぶっては
旦那のちんぽを典子のまんこに無理くり挿入させている

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