PiPi's World 投稿小説

ムッチリお尻な人妻
官能リレー小説 - 人妻/熟女

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

ムッチリお尻な人妻 1

私の会社あとひと月もたないだろう…
私は黒田と言います60歳になります、親父の弱電の小さな会社を跡継ぎとして結婚もせずに頑張ってきたのに…
このざまです。
従業員は10人の小さな会社、社員にはまだ倒産の事は言っていない、私は莫大な借金をせおいたくない…
私は夜逃げする事に決めた。
夜の10蒔私はまだ事務所にいた。
いい匂いだ美恵…
小さな事務所には3つの机があるだけ、一つは私もう一つは使っていない机そしてもう一つは川野美恵の机
私は川野美恵の椅子に鼻を近づかせ、犬の様にクンクンと匂いを嗅いだ

川野美恵39歳子供はいない、夫の健一50歳と二人暮らし健一はギャンブル狂いの無職…
美恵はそのせいでうつ病になりつい一週間前に会社に出てきた。
うちの会社の事務員をやってもらって2年目、皆さんもおわかりいただけただろうか私はこの川野美恵を狙っている。
身長は150p位の小柄な女性、とびきりの美人スタイルバツグンというわけでもない、上半身も貧弱で乳房も膨らみが確認できる程、足も短いでも私は美恵のムッチリとした下半身が私の肉棒を硬くする。
仕事中に盗み撮りした美恵の画像

いろんな角度から画像これで何回抜いたことやら…
フフフ…細身に見えるがこれが意外とムッチリしてんだよね。
俺の一番好きなアングルはこの後ろ姿、ムッチリとした左右の双臀がパンツの割れ目をハッキリと浮き出している。
「美恵ちゃん絶対ここの割れ目に僕の息子をぶち込んでやるからね」

次の日の7時50分私の心はソワソワして美恵の出社を待っている。
来たッ…
「おはようございます。」
俯き加減の小声で美恵は事務所に入ってくる。
私は素知らぬふりをして挨拶
「おッ、おはよう」
心の中は私の可愛い美恵来たね、ショートカットの髪型が似合うよ美恵…
うつ病にて半年間会社を休んでいた彼女、一週間から出社した美恵…
美恵…間違いなく太ったよね俺の可愛い美恵、私は調べたやはりうつ病の薬には食欲増進の作用があり太ると医学書には、隠し撮りの画像よりも一回り二回り肉がついたのは明白な事実だ。
最初の見た時に私はビックリした、ん…美恵のオッパイこんなに大きかったっけ、顔もポッチャリとしたし何より最初り出社で会社の制服上は着衣してきたが、会社のズボンではなく大き目なジャージ系の下半身のラインが出ないズボン、間違いな会社のズボンは太っては入らなくなったのだ。

SNSでこの小説を紹介

人妻/熟女の他のリレー小説

こちらから小説を探す