ロリ熟女はお好き? 9
「ふふっ、智さんはいつもそう」
顔を赤くしながら、詩帆も微笑んだ。
智に向かってゆっくり足を広げ、濡れた陰唇を指で開いて見せる。
「智さんの素敵なおチ●ポ様、詩帆のおま●こに挿れて…ガンガン突いて、イキまくらせて…」
「詩帆…」
逞しく勃起した男根を近づけながら、智は詩帆の頬を優しく撫でた。
「詩帆はいつも僕の予想を超えちゃうよね…」
智は苦笑しながら詩帆の割れ目に自らの肉棒を宛がう。
「ああっ、早く、早く来てぇ」
「急かさないで」
切ない表情で智を求める詩帆。智はゆっくり詩帆の腰を掴み、グイッと腰を迫り出す。
「んっ………あぁあああぁんっ!!!!」
ゆっくり膣内に押し入るだけで、詩帆は絶叫する。
「もう、2人が起きちゃうかもしれないだろ?」
「んあああああぁっ…だって、智さんのっ、おっきくて、すごくイイっ、からぁっ」
詩帆は蕩けそうな表情で智を見上げる。
もちろん娘には聞かれたくないが今はそれよりも快楽を求める方が勝っていた。
智の帰宅するはるか前にいろいろあったせいで詩帆の身体はいつも以上に火照っていた。
「ンッ♪ンッ♪ンッんッんッあぁあぁっ♪」
智がゆっくりと腰を前後させる。
詩帆が悶え狂う姿を見て、智は優しく微笑んだ。
「んッ♪ンッ♪ンッ♪ンッ♪もっとっ、もっとっ」
智が詩帆のリクエストにこたえるように腰を振るピッチを速めていく。
「あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪智さんっ、智さんっ、イイっ、イイっ!!」
詩帆の歓喜の悲鳴は薄暗い部屋の中に響き渡る。
「もう、そんなに鳴いたら2人とも起きちゃうんじゃないか?」
「あああっ♪ああっ♪オチ〇ポ、もっとぉ、もっとぉ激しいのぉ♪」
智の声が届かないほど、詩帆は快楽に酔いしれていた。
娘たちの前では絶対に見せないような表情と声で乱れる淫乱妻。
智にとってはこれもいつものことで、こうなったらあとは自らも高みへ向けてさらに突っ走るだけ。
詩帆に対し力強いストロークを送り込み、射精欲を高めていく。
「あっ!智さんっ、ダメダメっ!!あっ!イっ、イクイクイク!!!」
「ああ、イキなよ詩帆、僕もそろそろ限界だ!」
「あっ、あっあっあっ、ああぁ、あっ、イっ、イクっ、イッちゃうぅっ!!!!!」