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マンション奥様ハーレム
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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マンション奥様ハーレム 1

男がいた。
彼の名は御寝所 睦夫、司法試験を目指すキモオタ30歳童貞である。
ある日、睦夫が昼間から日課であるオナニーに精を出していると天井からポタポタと水が滴り落ちて来た。
「何だ水漏れかよ!?」
確か上の階に住んでるのは子持ちの夫婦だった。
奥さんがめちゃくちゃ美人でしかも巨乳で睦夫はよくオナペットにしている。
するとチャイムが鳴った。
出てみると件の巨乳美人妻の恭子が申し訳なさそうに立っていた。
「あ、あの、この度はとんだご迷惑を…」
「ああ、まったくえらい迷惑だ。オナニー中だったのに興が削がれた。どうしてくれる?」
睦夫は猛る剛直を恭子の前に突きだした。
「あらまあ、何て立派な物をお持ちで…!」
恭子は一目で陸夫のブツに興味を示した。
実は最近夫とはめっきりご無沙汰だったのである。
「何だ奥さん、物欲しそうな顔して。そんなにコイツが欲しいのか?」
「は、はあ…いえ、そんな事はありませんけど…」
「まあ良いじゃねえかよ、へへへ、触ってみな…どうだい?」
睦夫は恭子の手を取って剛直へと導いた。
「ああ、凄いわ…びくびくいってる…」
「そうだろう、奥さんを犯したくてウズウズしてんだよ」
「い、いけません、私には夫と子供がいるのよぉ…」
「口ではそう言ってもこっちはどうかな」
睦夫は恭子のスカートの中に手を突っ込んでパンツ越しにおまんこを揉んだ。
「ああぁ…い、いきなりそんなとこ…」
「濡れてるじゃねえか」
睦夫はパンツをずらしてまんこに指を差し込んでみた。
「そ、そんな…だめぇっ…」
「お、中もぐっしょりだな、しかも良い締まりだ…」
言いながら睦夫が指を動かすと恭子は「あっ、だめぇー!いくぅー!」と言って逝った。
「次はこっちを犯してやる。」
睦夫は恭子をソファーに連れていき抱っこして両手で恭子のおっぱいをもみ始めた。
「ああ・・胸をもまれるの久しぶり。でも、これ以上進んだら。」
「何言ってんだ。お楽しみはこれからだろ?」


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