快楽には逆らえない 1
No.1
秋月美奈 31才
私の名前は秋月美奈、結婚してもう10年が経とうとしてる、21で結婚してラブラブな新婚生活を経て
数年前からセックスレス夜の行為は一切ない、最近はもっぱらマスターベーションで自分を慰める日々だ
そんなある日旦那が後輩を家に連れてきた、言われるがままに酒を用意しつまみを作る
しばらくすると旦那は後輩を差し置いて寝てしまった
後輩「先輩とりあえず寝室まで運びましょうか?」
その言葉に甘え旦那を寝室まで運んでもらう
彼の名前は阿部伸也君、27才水泳をしていたらしくいい体をしている
久しぶりの若い雄の匂いに私の股間は反応していた
そして・・・
ソファーの上で唇を重ねる、唾液がダラダラと溢れる息が荒くなり、体は火照り熱くなる
彼の股間もギンギンに勃起している
美奈「おねがい・・・して・・」
この一言が伸也の理性を吹き飛ばした
スカートが捲られパンティが取り払われた、雌の匂いが一気に広がる
愛液をダラダラと垂れ流す割れ目、最近処理してなかった陰毛が黒々と茂みを作っていた
美奈「そんなにまじまじ見ないで処理してなかったから恥ずかしいわ」
伸也「綺麗です」
そう言うと私の股間に顔を埋める、彼の舌がヌルリと中に入ってくるベロベロと愛液を掻き出すように、私の股間をなめまわす
美奈「ダメッ!・・い・・く・・・」
久しぶりのク●ニと彼のテクニックに私は快楽を押さえることができなかった
その後もク●ニは続き30分て5回も逝ってしまった
美奈「入れて・・」
ついに私達は繋がってしまった
硬く反り返った物が私の割れ目を押し広げる
伸也「奥さんのヌルヌルして気持ちいいです」
美奈「伸也くんのも凄く硬くて太いわ・・それと奥さんはやめて・・美奈って呼んで」
その後はもう猿のようにやりまくった
伸也のペ●スで私はどんどん満たされていくのがわかる
伸也「気持ちいいよ・・美奈・・出すよ」
美奈「出して・・中に・・いっぱ・・い」
伸也の精子が私に流れ込んでくる
何度かの飛沫を膣内に放つと、伸也は呼吸を荒げ、ズボっとした音と共にぺ●スを抜き出した…
私は膣から流れる出してくれる精液も気にせず、それを頬ばった…
伸也「もう…出ないですよ…」
美奈「…いいの…伸也くんを綺麗にしてあげるだけだから…」
美奈にとっては、何年かぶりのフェラだった…
フェラが終わってからその翌日、美奈はラブホで伸也に会うようにした。
ラブホの部屋
「やっと会えたね。」
「昨日会ったばかりだろ?」
「あなたがいないときは一日が長く感じるの。」
ベットに座って抱き合いキスする二人。