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私の初体験談
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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私の初体験談 1

私が小学生の時、同級生のお母さんに筆下ろししてもらった思い出話を書かせていただきます。

もう十年以上前の話です。

早熟だった私は小学三年生あたりからオナニーを覚えて、毎晩のようにちんこをしごいていました。

そのため私のちんこは小四にして皮がむけて亀頭が露出した大人のちんこになっていました。
小四の夏休み、私は同級生のゆうじ、けんいち、ひろき(もちろん仮名です)と一緒に海に行きました。

もちろん子供達だけでは危ないので、ゆうじのお母さんが保護者として付いて来てくれました。

結論から先に言うと彼女が私の初体験の相手になります。

ゆうじのお母さんの運転する車で海に着いた私達は、さっそく海パンに着替えて海で遊びました(あらかじめ履いてきたやつもいた)。

ゆうじのお母さんも水着(水色のワンピースタイプ)に着替えました。

彼女は今思い出してもなかなかスタイル良かったと思います。

胸も大きい方で、顔は綺麗系の美人でした。

(ただし私の思い出補正が入っている可能性は否定しないです...。)

ゆうじのお母さんは私達と一緒に海で泳いだり砂浜で日光浴したりしました。

私達も楽しい時間を過ごしました。

もちろん水遊びも楽しかった...しかし私も友人達もちょうど性に目覚め出した頃でもありましたので、そんな私達にとって大人の女性達が水着姿で無防備に肌をさらす海水浴場はまさに天国のような光景だったのです。

ビキニ水着の女の人などは特に興奮しました。

今思えば私達はずっと勃起していたような気がします。

水の中で勃起したちんこをしごいてオナニーしたりもしました。

そして夕方になり私達は帰る事にしました。

更衣室に行くと、みんなサッサと海パンを脱いで着替えて出て行きましたが、私は海パンのひもをきつく縛りすぎていたため、なかなか脱げずに一人苦戦していました。

更衣室の外から「まこと君(私)、まだなん?」と、ゆうじのお母さんの呼び声が聞こえたので、私は素直に海パンが脱げないと言いました。

すると「私がひもほどいたるからこっちおいで」と言われ、私は仕方なく更衣室を出ました。

みんなは既に車に戻っていたようで、出口にいたのはゆうじのお母さん一人だけでした。

ここで脱がされるのもなんなので、私達は人目に付かない裏手へ回りました。

ゆうじのお母さんも私の海パンに悪戦苦闘していました。

私はあろうことか勃起してしまいました。

ゆうじのお母さんの綺麗な顔が自分の股間のすごく近くにあるという状況もさることながら、彼女はティーシャツにジーパンというラフな格好で、その時はノーブラで乳首が立っているのが分かったからです。

でも彼女は私の勃起については何も言わず、ただ不機嫌そうな顔になって黙ってしまいました。

まずいと思った私は何とか勃起を静めようとしましたが、焦れば焦る程どうしようもありませんでした。

ようやくヒモがほどけると、ゆうじのお母さんは「ほら!」と言って海パンを思いっきり下げました。

たぶん怒っていたんだと思います。

しかし私の皮がむけた大人のちんこを見た彼女はギョッとしたような顔をしました。

ところが彼女はいきなり笑顔になり「こんなにちんこ膨らまして何考えてたん?」と言って私のちんこを撫で回し始めました。

私は答えられませんでした。

すると彼女は「しゃあないな 私が抜いたるわ」と言って、いきなりティーシャツをまくり上げました。

彼女は思った通りノーブラで、私は初めて見た母親以外の女性のおっぱいに目が釘付けになりました。

ちょっと垂れていて乳首は茶色っぽい感じでしたが、けっこう巨乳でした。

彼女は「パイズリって知っとる?」と言うと私のちんこをおっぱいで挟んでパイズリしてくれました。

私はすぐに彼女のおっぱいの間で射精してしまいました。

怒られるかとも思いましたが、彼女はなぜか嬉しそうに「いっぱい出したねえ〜」と言って頭を撫でてくれました。
そして彼女は「まこと君、エッチしたくない?」と言いました。

私は黙ってうなずきました。

私は地面に仰向けに寝かされ、彼女はうんこ座りで私のちんこの上に腰を下ろしました。

挿入された直後は正直何が起きているのか分からなくて気持ちいいとも何とも思いませんでした。

でも彼女に「まこと君、わかる? ちんこ入っとるよ?」と言われ、だんだん興奮してきました。

たぶん挿入から一分もしない内に射精してしまったと思います。

彼女は「出すなら出すって言うてくれんと!」と怒っていました。

でも最後に「誰にも内緒よ?」と言ってキスしてくれました。

これが私の童貞喪失体験でした。

ゆうじのお母さんとはそれっきりです。

その後、私は大学で初めて彼女が出来るまでセックスというものはいっさいしませんでしたが、オナニーの時はいつもこの時の事を思い出してオカズにしていました。


-完-


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