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人妻と女子アナたち
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻と女子アナたち 37


まお「あっ、あ〜ん…上手ね…」
そのまま舌で乳首を舐め回す。
まお「あん…はぁ…あっ、そこ、弱いの」
弱い、と言われたら集中的に責めたくなる。
僕は乳首を口に含んで舌で舐めて転がす。

まお「あっ、ああ〜ん、それ、いいの…」
まおさんは僕の頭を両腕で抱きしめる。

まお「つ、続きは私の部屋でね」
体を洗いしばらく、フロでまおさんの体を責め続けたあとフロから上がりまおさんの部屋に直行する。
勇次「ずいぶんたまっていたみたいですね?」
まお「そうね。こんなにしたのは久しぶりね。」
勇次「でも、本番はこれからですよ。」
僕はまおさんをベッドに押し倒し、その身体に抱き付いた。
まお「ああっ、ああん、早いわね」
勇次「まおさんの身体を見たら、我慢できないですよ」
まお「ああっ…あん、はぁっ」
まおさんのおっぱいにむしゃぶりつく。

まお「ああ、はぁっ、んっ、ふあっ」
勇次「あんまり声出すと娘さんが起きちゃいますよ?」

勇次はキスで口を塞ぎ空いてる手でおっぱいを揉み続ける。
まお「うぅ・・あぅ。」
勇次はキスをやめ執拗におっぱいを責め続ける。
まお「あぁ・・そんなにされたらおっぱいの形がかわちゃう〜あぁはぅん。」
勇次「でもまおさんも気持ちいいんでしょ?」
まお「あっ、あんっ…そうだけどっ、あんっ」
勇次「気持ちいいんだから責め続けますよ?」
僕は次の体勢に入る。
まおさんの股間に手を伸ばした。

まお「ああっ…あっ!」
勇次「ほら、まおさんのアソコ、濡れてる」

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