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人妻と女子アナたち
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻と女子アナたち 26

勇次「ぼ、僕は、その、朱里を一番好きだって、思ってるから…」
朱里「本当?」
勇次「う、うん」
朱里「ありがと…勇次の、そんな素直なところが、私も好き」
勇次「…あの」

勇次に抱きつく朱里。
勇次が気になったのは朱里ではなく―

涼子「…こんなの見られたら、勝てないよね」
碧「ラブラブですね」
涼子と碧が、二人の姿に呆気にとられていたからだ。

その夜、遥さんたちはさきほど自分の家に帰り、僕たちは愛し合っていた。
朱里「あぁ・・。あ、あなたの自由を奪う気はないわ。はぁぁん。あなたのしたいようにしていいよ。
ずっと、私を、あぅ、・・好きでいてくれるなら。」
僕は朱里のうなじをペロペロなめおっぱいをモミモミする。
勇次「え?いいの?でも、お店で働いてる女の人と仲良くなってセックスしちゃうかもしれないよ。」
朱里「そ、そんなこと言わないでよぉ…あっ、あぁん」
勇次「遥さんの紹介してくれるお店には、美人さんがたくさんいるって言うし」
朱里「ひぃああ!…勇次がっ、その人たちとすることで、もっとエッチが上手になってくれれば…あぁ!」
勇次「…今の僕に不満?」
朱里の乳首をつまみ上げる。

朱里「あぁあああん!!!だ、誰も、そんなことぉ」
勇次「じゃあ、不満じゃなかったら、体で教えてくださいよ」
そう言い僕は服を脱ぎ、全裸になった。
朱里「はぁ…はぁ…セックスね…分かったわ…勇次を…満足させて…あげるから…」
そう言い朱里も服を脱ぎ、全裸になった。

まだ付き合い始めて日が浅いけど、朱里の性格が徐々に分かってきたような気がする。
彼女はとても負けず嫌いだ。
遥さんや涼子さんが僕に擦り寄ると必ずムキになる。
年上の女性だけど、そこはなんだか子供っぽくて可愛いかもしれない。

朱里「いくわよ…」
そう言うと、朱里は僕の分身を咥えこむ。

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