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友達の母親
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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友達の母親 2

「……」
「……」
気まずい沈黙が流れた。やがて小百合が口を開いた。
「…そうよね、年頃の男の子ですもんね…私ったらごめんなさい、無神経で…」
そう言うと小百合は恥ずかしそうに風呂から出ようとした。
「ま…待ってください!行かないでください!」
「どうしたの?」
「僕、おばさんと…いや小百合さんとお風呂に入りたいです!小百合さんの事が好きなんです!」
言った。言ってしまった。何の脈絡も無く言ってしまった。
「好きって…正太くん本気なの?こんなおばさんを…」
「年齢なんて関係ありません!ずっと前から好きでした!だから…」
「だから…?」
「僕と…その…セックス…してください!」
「正太くん…女の子と付き合った経験は?」
「な…無いです…」
「じゃあセックスした経験も無いわね」
「はい…」
「初めてがこんなおばさんで良いの?」
「はい!もちろんです!」
「…分かったわ。一回だけよ…。一回だけ正太くんとセックスしてあげる。その代わりこの事は誰にも秘密よ?」
「あ…ありがとうございます!!」
「うふふ…元気があってよろしい。それじゃあセックスの前にお互い体を綺麗にしましょうね」
そう言うと小百合はボディソープを手の上に出し、それを自慢のKカップの爆乳に塗りたくった。
「な…何するんですか?」
「うふ…一度で良いからやってみたかった事♪」
小百合は正太のチ○コをおっぱいに挟んで、パ○ズリを始めた。
「どう?気持ちいい?」
「は…はい、気持ちいいです」
正太は柔らかいおっぱいにチンポが挟まれて気持ちいい 
小百合は17歳で剛を産んでいるのでまだ31歳と若い
ボディソープのヌルヌル感と柔らかくチ○コを包み込むおっぱいの感触は童貞の正太には堪らない快感だった。
「さ…小百合さん!ぼ…僕、もう…出ちゃう〜!!」
「あらあら…良いわよ。遠慮しないで良いから、おばさんのおっぱいの中で出しちゃいなさい」
「あ…あぁ〜〜っ!!!?」
正太のチ○ポは小百合の爆乳の間で何度もビュクンッビュクンッと脈打って精液を撒き散らした。
「うふふ…凄い量の精液ね。こんなの中に出されたら一発で妊娠しちゃうわぁ…」
小百合は胸元から顔まで精液まみれになりながら嬉しそうに言った。
「はぁ…はぁ…」
射精を終えた正太はグッタリしている。だがチ○ポはまだビンビンのままだ。
「さすが中○生…一発出したぐらいじゃ全然萎えないのね。それじゃあ今度は正太くんだけじゃなく、おばさんも気持ち良くしてもらうわよ」
そう言うと小百合は正太の股間の上にうんこ座りでまたがり、チ○ポを手に取って自らの膣口に当てがうと、そのまま腰を下ろしていった。

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