デスアクメ学園 8
「来てくれたんだね。ありがとう若葉ちゃん!」
体育館へ着くと沙希が迎えてくれた。
さっき渡り廊下で日崎先生のトロフィーを見た事を沙希に話すと目を輝かせて早口で先生に付いて語り始めてしまった。
「日崎先生はね!在学中の通算デスアクメの回数が歴代最多だっていう噂があるの!
ドッジボールでワンバンさせたボールを執拗に股間に当てられて嬲り殺されたり、男子バレーボール部の部長と付き合ってた時に精液でいっぱいのお腹にアタックしたボールぶつけられてイキ死んだり、試合でミスしたペナルティで当時の部員全員で一斉首吊りしたりと有名なんだよ!
しかも地区大会優勝した時は、応援の意を込めて蘇生中からお父さんがヤってたせいでお父さんの子供を妊娠したみたいなの」
頼んでもいないのに沙希は熱く語ってくれた。
すごい熱量だ。
よっぽど憧れなのだろう。
日崎先生の話は噂では聞いた事がある。
肛虐趣味の男に気に入られて蘇生する度に拡張され特注の巨大アナルプラグを強いられているとか、死体コレクターによく体の一部を盗まれるとか…だから何度も蘇生の為に授業を休んでいるだとか…。
恐らく部活動にはあまり顔を出せていない筈だ…。
興味本位で体育館内を覗くと何人かの女子生徒が全裸にされ股間から精液を漏らしながら首吊り死体になっていた。
その中には日崎先生は含まれて居なかったが男子バレー部のネットに括り付けられ代わる代わる犯されている日崎先生を見る事が出来てしまった。
まだ生きているみたいだ。
「うわぁ…相変わらず体育館って凄惨だね。ねえ、あそこで死んじゃってるのはバレー部員なの?」
「あっ、あの子達?あの子達は新体操部だから違うよ。団体競技で一心同体に成れるように同時イキ死に訓練なんだって」
「へー新体操って大変なんだね」
「ところでバレー部の練習は大丈夫なのか顧問の日崎先生あそこで死にかけてるぞ」
「ああ、それなら大丈夫。意識朦朧になる前に今日の訓練メニュー聞いてあるから」
「そっかそれなら安心だね」
沙希は衰弱してる日崎先生を気にする事も無く自分達の練習の準備を始めた。
その間に若葉は体育館の隅で体操服に着替え始まる。
ウチの学園の体操服は下に下着を着けないのが鉄則なので若葉は一度、全裸になる。
体が動く度にポヨンポヨン揺れる若葉の美乳はいつも見惚れてしまう良いモノだ。
見慣れた妹の裸体で勃起した。
「なあ若葉、着替える前に一発いいか?」
「えー、今するのお兄ちゃん」
「何かお前の体見てたら勃っちまった。すぐ済ませるからさぁ」
「もぅ、みんな待ってから急いでよね」
「分かってるよ」
僕は若葉に抱き着くと速攻で挿入し腰を動かし始める。
ぬるりとした膣内が僕のチンコに絡み付いて来た。
「あ、あぁぁ…お兄ちゃんのオチンチンが入ってくるぅ…」
熱く濡れた若葉のマンコは僕のモノを飲み込むと、優しく包み込む。
「若葉の中はやっぱりいいなぁ…」
「んっ、んんっ……」
耳を優しく噛んでやると、若葉の口から切なげな声が聞こえた。
「今日の若葉も可愛いよ…」
甘い言葉をかけながら、ゆっくりと腰を動かし、若葉の中をかき回す。
「あ、あああぁ…だめぇっ…お兄ちゃんそんなに激しく突き上げないでっ…んっ、あ、ああぁ…」
腰を前後に揺らす度、若葉が官能的な声を漏らす。