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淫獄の迷宮
官能リレー小説 - アブノーマル

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淫獄の迷宮 3

さて、デカ乳を晒されマンコも晒された女騎士さまか…。
ちょっとヌいていくか…

物語だと眠り姫が貫かれて、いろんな意味で目覚めてってのがあったよな。
マンコの位置もちょうどいいし、いっちょ試してみるか。
俺はチンコを出すとこの女の割れ目に当ててゆっくりと押し込む。
「ザラザラする…でももう少し…」
ゴツゴツした膣壁が相棒の進入を阻んで来る。
「痛っ!いてててっ!」
流石に石の膣は挿入には適して居なかった。
なので尻に擦り付け興奮を満たす。
「この姿は…誰にも見せられねえなぁ…」
石像に抱きつき腰を振るなんてかなり変態だろこれ。
だがそれがかえって興奮する。
「はぁ…もったいねー。この尻この乳、生身の時に触りたかったぜ。
 あっ、でも石化してくれてるから抱きつけるのか。悩むぜ」
石像オナニーを堪能していると次第に射精の準備が整ってくる。
「うぅっ…そろそろ出そうだ」
さてどこにぶち撒けるか…
「やっぱりマンコだよな」
俺は石像の膣穴に狙いを定めるとケガしない程度挿入して射精する。
「ふぅおっ!出るぅ!!」
ビュルビュルといつもより濃いのが出てる気がする。
「はぁ…はぁ…はぁ…何かいっぱい出た。
 やばいこれ癖に成りそうだ」
一発出して満足した俺は、石像から離れると地面に座り休憩した。

「さてとどうしたものか…」
性欲が満たされ事で、冷静さが戻って来る。
「今手持ちに石化解除できる道具は無し…
 セックスしたら解除されるとかそんな都合がいいオチも無し…
 となると……諦めるかしかないな!」
もったいないけど仕方ない、こんな重い物一人じゃ持ち運べない。
そもそも俺は遭難中だった。
体力浪費してナニやってんだよ、まったく。
「何処かの宝箱で浄化の聖水でも見つけたら戻って来てやるさ。じゃあな」
俺はイカ臭くなった卑猥な石像に手を振ると、少し名残惜しいが探索を再開した。

数分後…
「あったよ、浄化の聖水……」
道端に置かれた宝箱から浄化の聖水が出て来てしまった。
「これはあの女を助けろって天の指示か?」
余りに都合の良い偶然に不信感が湧いてしまった。
「まあアレだ、石化を治せるのなら治してやった方が良いよな。
 それにこのダンジョンは異性が居ないと攻略不可のって言うし、脱出の条件になってるかもしれないよな」
自分を納得させるため、ブツブツ独り言を言いながら、俺は足早に元来た道を戻っていた。
「決してあの女の生乳を見たいからじゃ無いぞ!
 これは善意だぞー!!」
なんか大声で叫んでしまった。

そして再び卑猥像の前。

「さてと聖水を振り掛けて……」
振り掛けようとした手がフッと止まる。
これ、胸だけとか股間だけとかやったらどうなるだろうか…
「試してみる価値はあるよな…」
聖水を全身には振り掛けず慎重に乳房と股間だけを湿らせる。
数秒後シュウシュウと音を立てながら変化が現れた。
「おお…これは!」
重力を無視し持ち上げ潰れていた乳房がポヨンと本来の形へと戻り、無惨に開き放しだった膣穴もヒクヒクと動きながら閉じて行った。
「やっべ、また興奮してきた」

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