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淫獄の迷宮
官能リレー小説 - アブノーマル

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淫獄の迷宮 4

このマンコなら挿入してもケガしないよな。
俺はまたもチンコを取り出すと、今度は遠慮なく根本まで挿入した。
「ふぉぉお!絡み付いてくる!それにさっきぶっかけたお陰で動き易いぜ」
石の時と違い生のマンコは咥え込んだチンコから子種を得よう必死に収縮を繰り返す。
これは命の危機に子孫を残そうとする本能なのだろう。
「くぅううう!なんて締め付けだそんなに孕みたいのか!
 久しぶりの生のチンコだもんな仕方ねーか!」
すぐにでも射精しそうになるのを我慢して女体の温もりを堪能する。
「このデカ乳もちゃんと堪能しないとな!
 ほおぅ…戦闘職の割りに柔らかいじゃねーか、手に吸い付くおっぱいなんて初めて触ったぜ。
 やっぱりお前は娼婦か主婦に成って男に奉仕してた方が幸せだったんじゃねえのか。」
極上の女体に本来の役目を教え込みながら、射精の準備に入る。
豊満な乳房を揉みしだき乳首を摘み引っ張り上げる。
連動するように膣の締まりが強くなる。
「ふぅおっ!来た!来た!出るぅううう!!」
タイミングを合わせ膣奥へと射精する。

ドピュっ!ドピュっ!

本日、二度目と思えない量の精液がチンコを駆け抜ける。
「あ…あぁぁ……まるで吸い上げられるみたいだ…」
射精を感じたマンコは更に収縮し、子宮に子種を収めようと独自に動く。
こんな姿にされても子供を残したがる女の本能…
恐れ入るぜ。

精魂出し尽くした俺はぬるりとチンコを引き抜く。
すると収めきれなかった子種が糸を引いて垂れて来た。
「おいおい、せっかくの子種なんだから漏らすなよ…」
勝手に犯しといて我ながら鬼畜だぜ。

さてと、ひとしきり楽しんで満足したし、そろそろ元に戻してやるか。
俺は聖水を女の全身に振り掛けた。
先程と同じくシュウシュウと音を立てながら残りの肌が元の色へと戻っていく。
そして数秒ほどで卑猥な石像は痴女へと変化した。
「あ…わた…しは……はうっ!!」
「おや?」
「ほひゅ!ひゅゅゅぅうう!!!ひぎゅゅゅゆゆゆゆっ!!!」
急に女がのた打ち回る。
「あああぁぁぁんっ!!」
凄い勢いでマンコが潮を吹き上げた。
「もしかして今までの刺激が一気に脳に来たってやつか?」
人とは思えない叫び声上げる女。
一体どれだけの年月の刺激を一気に味わったのだろうか…。
想像するだけで恐ろしい。
そんな事を考えながらのた打ち回る女を眺めていると次第に動きが弱くなって来た。
刺激は続けど体力の方が先に尽きて来たようだ。
撒き散らせる物全て撒き散らした女は汚物の海の中で生と死の間を彷徨っていた。

「おい…生きてるか?」
「ぁ……ぁ………」
辛うじて生きてるようだ。
勝手に使ったとは言え、つい先程抱いた女に目の前で死なれるのは気分が良いものではないな。
「……回復してやるか」
俺は道具袋からポーションを取り出すと女に飲ませようとする。
「ん?待てよこのまま回復させてもまたイキ狂うだけじゃね?」
ふっと思い付いた疑問に手が止まる。
こっちも遭難している身、無駄使いはしたくない。
でもこれだけの上玉な女を捨て置くのももったいない。
さて、どうするか。
他に何か無いかと道具袋を探る。
「痛み止めか…確かこれ感覚を鈍られる副作用があるヤツだったけ」
感じ過ぎてるこの女には丁度いいかも知れないな。
痛み止めを口の中に押し込んでやるとポーションで流し込み無理やり飲ませてやる。
「んっ…んっ…んんっ!…あっ」
たかだか薬を飲むだけでも色っぽい仕草になる女だな。
薬を飲ませて暫く待つと女の呼吸が緩やかに成ってくる。
「どうやら効いたようだな。さて、そうなると次は…これか」
無限絶頂はどうにかなったが、次なる問題は女の格好だ。
愛液と精液、それに涎や小便を撒き散らしその中心で眠っている女はかなり臭っていた。

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