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処刑クラブ
官能リレー小説 - アブノーマル

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処刑クラブ 3

その瞬間、会場は静まり返りそして徐々に拍手が湧き起こる。
ある者は彼らの最期をオカズに自慰をし、またある者は手配した嬢を肉オナホにして絶頂していた。

「いやー良い醜態でしたね!
彼氏くんが暴れ過ぎたせいで、途中で抜けてしまって完全な腹上死には成りませんでしたが!」
小便と精液を垂れ流す2つの死体を見下しながら司会は楽しそうに少女の下腹を踏み付ける。
力を込められる度、少女は白濁した液体をだらしなく垂れ流し、新たな生命を育んでいた雌穴はただの肉穴に成り下がっていた。
「さて、次のショーは十分間の洗浄タイムの後になります。
尚、只今のショーの写真・動画等はお手元の端末からご購入頂けます。
ご検討お願いしまーす」
司会の説明が終わりスタッフが死体を運び出す。
さてと俺の仕事の番が来たようだ、今日も給料分は働きますか。

俺は死体の乗った台車を引き連れるとバックヤードの一部屋へと入る。
「んじゃそこに置いといてくれ」
「うーっす!」
スタッフは適当に返事をすると台車を止め部屋を出て行く。
俺は台車に積まれた死体のうち、まずは男の死体を再生カプセルにセットすると蘇生を開始させる。
続いて女の死体を洗い場に持ち込むと、ホースとスポンジを持つと綺麗に洗浄してやる。
死にたてホヤホヤの若い娘の体は未だ熱が冷めきらず、生前と変わらない張りを保っていた。
「さてと膣内も綺麗にしてやりますか」
ホースを女の膣穴に差し込むと、俺は蛇口を捻り強めに水を放水する。


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