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大人版お医者さんごっこ
官能リレー小説 - アブノーマル

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大人版お医者さんごっこ 4

漏れ出す愛液をすくい、クリ○リスに塗ったくってやった。
ヌリヌリヌリ
「ふ・・・ふん!・・・(ビクン)」
ねちょねちょした指先で更に感じたようで、しかも涎まで垂らしてる。はしたないな・・・。
「はは、感じてる感じてる〜・・・」
面白がって愛液を塗ったくる。
「さてと・・・」
俺は奈菜の股間に顔を近づける。ほぼ0距離と言ってもいい位置だ。
「味も確認してみるよ〜」
俺は舌を出して、奈菜の愛液でコーティングされたクリ○リスに触れさせた。
「ひん・・・!!(カクン)」
唇で優しく加え、開いた口の隙間からその小さなお豆を舐めまくった
「く・・・ううん・・・あ・・・・あ・・・」



奈菜のおマ○コから洪水のように愛液が漏れ出してくる。俺は一旦口を大きく開くと、奈菜の腰を掴んで股間全体をくわえるような体制になった。
奈菜から分泌される愛液は下あごと舌で受け止められる。
チュパチュパチュパ・・・・
気絶したJKの愛液を夢中で吸う大学生の男、誰がどう見てもただの性犯罪者だ。
「ふう・・・こんなもんかな・・・」
しばらくして口を離す。女の子の愛液を舐めるなんて生まれて初めてだった。
楽しくなった俺は奈菜のおマンコをさらに広げた。
「さあて、この中も診てあげようね〜」
俺は人差し指を、奈菜の穴の中に沈めていく。
「く・・・う・・・ん、せん・・・ぱい・・・」
キツイな、この感じじゃまだ処女かもしれない。
第二関節まで入れる。
「お〜、入った入った、しかし奈菜のマンコ、ホントキツキツだな〜」
そこから指を前後運動させ始めた。
「あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・(ビクンビクン)」


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