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大人版お医者さんごっこ
官能リレー小説 - アブノーマル

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大人版お医者さんごっこ 3

白い布切れが徐々に腰から剥がれるように降ろされていく。
しばらくして股間の茂みが俺の目の前に姿を現した。
「奈菜、意外と少ないんだなあ・・・(ジョリジョリ)」
興味本位でチリチリの毛を揉んでみる。数本が抜けて俺の指にまとわりついたので、それらは小瓶に移しておいた。可愛い彼女の一部だ、記念にとっておこう。
足首の位置までパンティを下ろすと、片足だけ抜いた。前部脱がしてもいいのだが片方だけ足が入ってるのも中々悪くない。
太ももに手を当てると、柔らかい肌の感触が手に伝わってきた。
「(うっひょ〜、JKの生足触るとか、俺夢を見てるんじゃないんだよなあ!!)」
嬉しさでつい出しそうになるが、そこは耐える。ゆっくりと奈菜の股を開いていった。
「(おー、こいつは!!)」
夢にまで見たJKのおマ○コが生で俺の目に映ってる。しかもこれから『検診』と称して好きなように弄繰り回せるのだ。
これほど至福の時があるだろうか!!
俺はゴム手袋をはめてエタノールでしっかりと手を消毒する。これから大事な彼女のアソコに指を入れるのだ、不潔であってはならない!

「はーい、それでは性器を診てみましょうね〜」
眠っている奈菜が聞いているわけがないにも関わらず、俺は本物の医者のような(恐らくは)ことを口にしつつ、彼女の肉ひだをつまんだ。
ピクっ
ほんの少しだが、奈菜が反応したような気がする。人間って眠ってるときでも刺激は感じるのかな?
ある程度広げると、奈菜のおマ○コの姿がハッキリと確認できた。医学書で何度も目にしてきた通りの構造だった。それを今まさに生で見ている!
「この・・・この小さい突起が、奈菜の陰核、またの名をクリ○リス・・・」
姿を現した可愛らしい突起をまじまじと見つめる。
「い・・・陰核を観てみましょうね〜」
沸き起こる興奮をどうにか抑えつつ、俺は奈菜のクリ○リスをつまんでみた。
「・・・ひゃっ・・・(ピクン)」
かすかに声をあげ、躰を震わす奈菜。やはり眠っていても感じるようだった。
「やっぱ奈菜もオ○ニーとかしてるのかな?自分でここ弄ったりして・・・」
コリコリコリっとクリ○リスを弄る。そのたびに奈菜はかすかに太ももを震わせた。
「一体どんな感触なんだろう、くすぐったいのか、或いは沁みるような感じなのか、ここ弄られるの好きな女多いと聞くけど、本当に気持ちいいもんなのかね?」
それについては感じている本人しかわからないため、あまり気にしても意味はないだろう。
しかし触り心地は悪くない。一応優しく揉んでいるつもりだが潰してしまわないか心配になった。
だがその懸念とは裏腹に、クリトリスは触りはじめた時よりも固くなっているように思えた。
「男のチ○ポと一緒なんだな、刺激すれば勃起して固くなる・・・」
マ○コの周りがじんわりと愛液で濡れてきた。それを指ですくい、糸の引き具合を確かめる。
「シーツが汚れちまうなあ・・・」
ま、可愛い彼女のマ○汁なら洗濯せずに使い続けられるけどな!

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