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性処理道具にされる女達
官能リレー小説 - アブノーマル

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性処理道具にされる女達 16

などと書かれており、卑猥な落書きの数々と、丸見えなおマンコとアナルがよりリアルないやらしさを放っていた。 

(こんな風に変化させられるのか…そのうちうちの便器もあきたらこれにするか?)

俺はそう考えながらも投入口に10円を入れた、それに合わせて遠慮なく埋め込まれている尻をなで回し、指先はアナルやマンコを確認するように触っていく。

(感触はいつものダッチワイフよりもリアルな感じか…んん?)


指先がマンコをなで回し、指先を軽くあてがう中で、10円の投入に合わせるようにマンコが濡れ始める、挿入しやすいサービスだろうか?…それに合わせて目の前のモニターには少女の顔が浮かび上がる、どうやらマンコをなでられる感触に焦り、身体をよじって逃げだそうとしているようだが、その声は音声スイッチを消されているためか俺には全く聞こえず、むしろ俺には目障りで煩わしい女の喘ぎ声を聞かずに済むので心証は悪くない。 

(さあて…それじゃあそろそろ挿入するか…)

そう考えるのに合わせて俺はズボンを下ろし、立ちバックの体制になる、と同時に、画面の映像に合わせるように尻がウイン、ウインと動き始めた…なかなか異様な光景ではあるが、しかしそれがまた本物のゲームマシンのようで…年若い少女の未来を奪い、楽しめるのにはなかなか来るモノがある。 
俺は湧き上がる性欲を込めて、そのままチンポを挿入した。 
「んんっ…なかなかっ…キツいなっ…まだあまり使われていないのかっ?…」

チンポを締め付けるキツめの、しかし愛液でとろとろに潤っているためか、むしろその感触に満足しながらも、俺はにゅぶぶっと奥までチンポをねじ込み、それから腰を振り始めた。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と部屋に勢いよく音が響くように腰を振る度に、モニターの少女は苦しげに口端から唾液を垂らし、必死に逃げようとしていたのもつかの間…いつの間にか自ら下品に腰を振り始め、それにあわせるように、表情も下品に崩れ落ち、悲鳴をあげるような顔はアヘ顔へと代わり始め、尻肉は遠慮なくウインウインと動き始める。

「オラッ!オラッ!喘げ喘げっ!たっぷり中に出してやるからなっ!お前を妊娠させてやるっ!俺の子を産ませてやるよっっ!」

無理やり喘ぐ少女の顔には汚い言葉がよく似合うものだ、俺は尻を叩き遠慮なく腰を振るうちに、画面は音ゲーのような画面に切り替わる。 

(何だ?リズムに合わせて犯せっていうのか?)


なかなかふざけた発想だが、そんな風に遊ぶのも悪くないだろう、何より弄んでいるという雰囲気は強烈にあるからな。 
「ふんっ!ふんっ!なかなかっ…合わせるとなるとっ…難しいなっ!」

タイミングに合わせ子宮を突き上げ腰を揺すったり、尻肉を叩いたりする、なかなか難しいものだが、それがより性的な興奮と合わさり俺を満足させていった。 
「ううっ…そろそろっ!出るうぅっっ!!」

限界に達した俺が射精するのにあわせ、画面には受精チャンス!の文字が表示される、もちろん俺はタイミングを合わせ腰を突き上げ、
子宮奥に遠慮なくドビュドビュドビュドビュと射精を繰り返した。 

「ふうっ…ふぅっ…んんっ…なかなかっ…よかったな…」

事を終えチンポを引き抜こうとすると、画面の少女のアヘ顔はバキュームフェラをするような表情に変わり、俺のチンポをいやらしくじゅぼじゅぼと絞るような顔が表示され、それに合わせるようにマシーンの中で俺のチンポが舐め取られ、清掃されていくような感覚が伝わってくる。 

(すばらしいなっ…これは…まさかここまで洗練された機械に女を変えられるなんて思いもよらなかったよ…)

「洗浄」が終わるのに合わせて、俺のチンポはキュポンッと音を立てて押し出された、画面には精液を飲み干す少女の顔と、また来てね、というメッセージが浮かび上がり、得点が表示される、ちなみに点数はあまり高くなかったがまあよしとしよう。 

「さて、それじゃあそろそろ失礼するかな?」

俺は楽しげにつぶやき、そのままマシーンの尻肉に正の字をマジックで書いてその場を後にする事にした。 

たくさんの人に文字を書いてもらうことでより肉便器感が増す…という考えが施設にはあるらしい。 

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