PiPi's World 投稿小説

ゾンビ姦
官能リレー小説 - アブノーマル

の最初へ
 6
 8
の最後へ

ゾンビ姦 8

「いやぁ…いやぁ…」
女は逃れるように、ゆったりとした動作で動く。
だが、こちらはもう限界だ、逃がす気はさらさら無い。
逃げようとする腰を押さえると、割れ目に目掛け、一気に挿入する。
「あぅっ…あぁ!」
女は悲鳴をあげる。
「ふぅ…なかなかいい締まりだぞ」
見つけた時、使い込まれていたように見えたが、意外と経験は少ないようだ。
程良い締め付けで俺の子種を、搾り取ろうとしてくる。
「いやぁ…ぬい…て…、なか…だ…め…」
膣奥を強く突き刺激してやると、女は嫌がりながらも足で俺を捕まえて、逃がさないようにする。
「俺の子供が欲しいのか、焦らなくてもたっぷり産ませてやるよ!」
俺も女に抱き付き唇を奪う。
「んっ……」
多少洗ったとはいえ、ゾンビ生活が長かったせいか少し臭った。
キスは諦め、身体の他の部位を楽しむことにした。
競泳水着の脇から、零れ落ちそうな大きな胸に吸い付く。
「あぅ…」
乳首を刺激された女が反応する。
「あうぅぅ、あぁぁあぁ…」
乳首を責められ、女の締まりが強くなる。
カミカミ。
乳首に歯を立て甘噛みする。
「はひぃい…」
噛み付く度に反射で体が痙攣し、俺を楽しませる。
「そろそろ出してやるぞ」
乳首を解放してやった俺は、最終宣告をする。
右手で、彼女のクリトリスを刺激する。
「……ああ!」
股間から激しく潮が吹き出る。
奥に突っ込んでグリグリと円を描くように押しつけてやる。
「ああぁ…,奥…がぁ…」
膣がぎゅっと締まりとても気持ちいい。
「で,出る!」
「っぐうぅ…」
女のオマンコの奥にチンポを突っ込み、ドクドクと精液を吐き出してやる。
俺に中出しされた女は、体をピクピクと痙攣させる。
絶頂迎え、意識が飛んでしまったようだ。
マンコからチンポを抜くと大量の精液がどろっと溢れてきた。
伸びている女をプールから引き揚げると、軽く身体を拭いてやり身なりを整えてやる。
そして女を背負うと寝床のある事務室へ向かう。
密着した背中に女のおっぱいが押し付けられ、押し潰された肉の感触が伝わってきた。

SNSでこの小説を紹介

アブノーマルの他のリレー小説

こちらから小説を探す