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ゾンビ姦
官能リレー小説 - アブノーマル

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ゾンビ姦 7


※※※※※※※※※※※

あれから数日、俺の生活は大分安定して来た。
店内に居た女をチェックし、いい女は寝床の近くに繋いでいく。
相変わらず、俺の性欲は旺盛で、1日の大半を女に中出しする生活を送っている。
無理に我慢した事も有ったが、意識が途切れ気がつくとそこらの女と、セックスしていた事が有って以来、無理な我慢は止める事にした。
「そろそろ溜まってきたな…手頃な女は居ないか?」
店内散策中に下腹部が熱くなってくる。
性欲が高まって来たようだ。

丁度そこに、手頃な女が物影から現れた。
女は服を着ておらず、全裸で徘徊していた。
「汚れは酷いが、顔は悪くないな。
…胸もある。よし、こいつでいいや」
女を抱き上げると、俺はある場所に向かった。
これも、ここ数日で気付いた事だが、筋力が以前よりも強くなっていた。
ウイルスの影響なのだろうか、だが、今の生活には大変役立っている。
そんな事を考えながら、俺は水回りの展示場まで来た。
ここには俺が、作ったプールがある。
そして、衣類売り場から拝借した、女性用水着の数々もだ。
展示用のバスルームは給排水が整っており、ゾンビの丸洗いに最適だった。
浴槽に女を入れると、シャワーのノズルを開く、頭からシャンプーを掛けワシャワシャ洗っていく。
ゾンビは嫌がるでもなく、偶に興味なく出て行こうとする以外は、されるがまま洗われる。
最後に、性器を洗浄する。
膣にクスコ(アダルトグッズコーナーに有った)を差し込み、スポンジで擦ると女ゾンビは痙攣し始める。
構わず洗い続けると、次第にぬめり気が出てセックスの準備が整う。
全身を洗い流してやると、湯上がりの普通の女と何ら変わらない、色気を発していた。
「なかなかいい女じゃないか、このまましたくなるけど、今はこれを試すとするぜ」
俺は水着の山の中から競泳水着を取り出す。
サイズはまあ、大丈夫だろう。
「ほら、ここに足を通せ、…こら、勝手に動くな!」
「あぅ…?」
ゾンビと格闘すること数分
「よし、腕を通して…肩紐を掛けて…出来た!」
何とかコスプレエッチの準備が整った。
「さあ、こっちだ」
予め用意して置いた子供用プールへと女を誘導する。
水を張ったプールの中に二人で入る
女を水の中に座らせると、股を開きM字開脚させる
腰まで水を浸かり、濡れた水着が肌に貼りつく
アンダーウェアを着せていないので、陰毛が透けて見える、陰部の凹凸も見てとれた
濡れた水着の上から、股間を擦ると、固くなったクリトリスが指先に当たるのが分かった
「おっ、固くなってるな、期待してるなお前」
「あぁ…んっ」
クリトリスを水着の上から摘むと、女は顔を背けながら、吐息を漏らす
どことなく恥ずかしがっている、ようにも見える
クリトリスで遊ぶのを止めると、股間から臍へ舐めるように指先で撫で、臍を軽く弄ると、そのままおっぱいへ手を動かし、鷲掴みにする
大きめの胸を、無理矢理水着に収めたせいで、脇から乳肉がはみ出ていた
たっぷりの肉感が手に伝わってくる
おっぱいにも水を掛けると、張り付い水着が固くなっている、乳首の形を露わにする
水を付けたせいで、水着の滑りが良くなる
程良いボリュームのおっぱいの感触に、水着独特の感触が加わり、興奮度が増す
「あっ…あぅ…はぅ…」
胸を揉まれる度にゆっくりとした動作で、首を振りながら喘ぐ
やはり、嫌がっているように見える気がする
だが、俺の方も我慢の限界なので、そろそろこいつの中を使わせて貰う事にする
水着の股間部分の生地をズラすと、剥き出しになった割れ目に、ペニスを擦り付ける

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