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ゾンビ姦
官能リレー小説 - アブノーマル

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ゾンビ姦 6

そして寝床まで引っ張っていく。
途中、デブな男ゾンビが赤飯も迎えてないだろう幼女ゾンビを抱えるように犯していた。
未熟すぎる性器に無理やり捻りこんだらしく幼女ゾンビの股間は血まみれだったが幼女ゾンビは満更でもないらしく、デブソンビに縋りつきながら自ら身体をゆすっていた。
または幼児ゾンビが母親くらい年の離れた熟女ゾンビと絡み合ってる光景も目撃したりもした。
寝床は店員達の休憩室だ。
貴重品を守るためにも鍵がかかるようになっている。
窓はパイプや防犯用品で補強してあるから簡単には破られないし、仮に押し込まれても身構えられる時間は稼げる。
彼女を俺の領域に引っ張り込んでドアに鍵を掛けた。
また、彼女に勝手に開けられないように大きめのダイアル式の鍵もつけてある。
日曜大工より雑な取り付けだからバールなので一発で外せるが、それでも無いよりはましだ。
一仕事終えて、一息つく
そして、気づく妙に下半身が熱くムラムラする事に
「さっき、抜いたばかりなのにもう溜まったのか?」
息子はギンギンに硬くなり、ズボンの中から女を求め自己主張していた
連れて来た女子学生を見ると、早く犯したい気持ちでいっぱいになってくる
「あー、ダメだ。我慢できない」
彼女を床に四つん這いにすると後ろから覆い被さり動物のように犯した

ペニスを入れると中は他の男の精液でいっぱいだった
何故か分からないが、それが凄く許せない
「小便で中を綺麗にしてやるよ」
本格的に犯す前に中に放尿し、他の精子を追い出す
結合部の隙間から小便と共に白濁した物がこぼれていく
「あぁ…」
小便の後はピストン運動だ
ペニスのカリ首は、他人の精子をかき出す為の機能だと、聞いたことがある
ジュプジュプと繰り返す度、隙間から精液が漏れてくる
「あっ…あっ…あん…」
彼女も感じて来たようだ
小便と精液と愛液が混じった液体が作り出す音が休憩室に響く。
密着させた体からボロボロと垢が剥がれ落ちる。
ほとんどの人間がゾンビかしたならいずれは電気ガス水道は止まるだろう。
自動制御されているとは言え整備する奴がいなくなればそれは時間の問題。
暫くはここを中心に食い物と水を探して生活できるが其れ以降は海か山にでも行かないと。
その時はこいつも連れて行くか?
そうだ。気に入った女ゾンビをトラックにでも積み込んで一緒に引っ越すか。
女ゾンビで釣って男ゾンビを牛馬のように使えるか?
そんなことを考えながら俺は彼女を犯し続け、3発目の中出しをする。
「クソ!自分だけ満足したらマグロかよ!?もっと絞め付けろ!」
単純な絶頂を向かえると満足して休むか食事へと行動を切り替える習性があるのか、彼女はSEXへの反応が薄くなってきた。
自分のテクに自信がある訳でもないが、こういう反応は腹が立つ。
乳首やクリトリスを刺激しても反応は薄かった。
「このゾンビッチが!お前の穴はオナホ以下か!」
グイっと首輪に繋がったリードを引っ張ると彼女の体が強張り膣がぎゅぅっと締め付けてきた。
リードを離すと体が弛緩する。
軽く引いてみるが反応は無い。
強く引いてみると絞まりだす。
「はぁ〜ん」
俺はリードを離すと彼女の首に手をかけた。
そしてゆっくりとだんだん強く締めていく。
「かっかぁっくかっ」
彼女が苦しそうに声を漏らす。
そして全身が強張り膣の締め付けが強くなっていった。
「そうか、これがいいか!首絞められるのがいいのか!おら!」
締め付けが強くなったところで俺は腰を激しく振る。
彼女を犯している中でこれが一番気持ちいいと思った。
射精するときにはさらにきつく首を絞める。すると彼女は痙攣を起こして膣が精液を吸い上げるように締め付けた。
俺は満足して手を離し、チンコを抜き取る。
彼女は床に崩れ落ちてヒクリヒクリと痙攣を繰り返していたが呼吸はしていた。
死なせたらもったいないからこれは滅多にやらないでおこう。
だが、簡単にマグロになられたらこっちは溜まったもんじゃない。
そうすると他の女ゾンビも確保しておいた方がいいかな。などと思案しながら非常用品売り場で集めてきた乾パンを齧った。
さっきの胸が残念な女もいいし幼女も試してみる価値があるかも。
腹が膨れたところで俺は彼女を近づけないようにリードをつないでマットレスに横になった。

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