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ゾンビ姦
官能リレー小説 - アブノーマル

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ゾンビ姦 5

「よし、射精すぞ!」
自分のペースで勝ってに射精する。
ビュッ!ビュッ!と子宮目掛けぶちまける。
「いやぁ…あつい…のくる……」
女の膣が締め付けて更に精子を求める。
「ううぅ、まだ出るぞ!孕め!孕め!!」
まだまだ続く射精感に身を任せ、出るもの全て出そうと、更に腰を密着させ射精する。
「あぁぁぁ…あか…ちゃん、いやぁ…」
女は絶頂で果てる間際、自我のような物を見せた気がした。
少し気になるが今は関係ないと、チンコを引き抜くと、容量の限界を超えた精子が膣から溢れ出した。

妊娠初期の様なお腹を晒して気を失った女をそのままに、生活物資の回収作業に戻る。
途中ゾンビたちに邪魔されながらも何とか寝込みを襲われない、寝床を確保することが出来た。

それにしても性欲が激しくみなぎる。
さっき、散々出したのに、女の身体を見るだけで、すぐペニスが硬くなる。
そうだ、あの子は、あの女子学生はどうしてるだろうか。
寝床も出来たし犯しに行こう。

日用品のプレートを探して歩く。
慣れてない店だからどこにどのコーナーがあるかなんて分かっていない。
俺が歩くと後ろから男ゾンビがずるずると着いて来る。
特に噛み付かれるなどの害は無いからほっといていたが妙にしつこい。
距離を置いて振り返ると男ゾンビは勃起していた。
女を捜して勃起しているのではなく男のケツを求めて勃起していると気付いた俺は走り出した。
男ゾンビは早足で追いかけてくる。
工具売り場の近くにロープや荷物をまとめるベルトがあったので俺はそれを拾って棚に結びつける。
腕を広げて迫ってくる男ゾンビの脇をすり抜けて棚の後ろに回りこんでロープを引っ張ると男ゾンビは棚に押し付けられた。
俺は棚の柱にロープを雁字搦めに巻きつけてこの男ゾンビを動けないように縛り付けた。
食べ物を袋から出したり瓶の蓋を開けたりすることができるから紐を解くこともできると思った俺は男ゾンビの手に届かない位置で端末処理をした。
ゾンビにも性癖や好みがあるようだ。
まさかケツを狙われるとは思わなかった。
俺は細い鎖と切断工具、小さな南京錠を見つけてきて男
ゾンビの首に巻きつけて錠で首輪のように外れないように固定した。
これなら他のゾンビが縄を解いたりする心配は無い。
一安心したところでふと気付いた。
ペットコーナーに行って犬用の首輪とリードを探し出した。
ゾンビに占拠されてからかなり経過しているせいで、ゲージの中で鍵が外れずゾンビに食べられることを逃れた動物達は餓死して腐乱していた。
ゾンビがあけた所を逃げ出したのであろう動物は食べ物を求めて袋のペットフードを荒らした歯型などのあとがあり、そのペットフードをゾンビが貪っていた。
日用品コーナーの柱に着くと案の定彼女は手足を拘束されたまま男ゾンビに犯されていた。
ノッタリとしたSEXで彼女はウンウンと喘いでいた。
なんとなく面白くない俺は男ゾンビの首に先ほどの細い鎖を巻きつけて施錠すると引き離した。
食事中の動物を触ろうとすると抵抗されるように男ゾンビは手を振り回して暴れるが適当な所につないで放置した。
満足してない彼女は代わりに俺を求めるが俺はまず彼女に犬用の首輪をはめて鍵を着け外せないようにしてからリードでつないだ。

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