「どうして校長先生と教頭先生がママの事知ってるの?」唯は心の中で思った。そういえばママは高等部受験は反対してた…
数分後　私は剣道部入部申請書に名前を書き解放され家に帰りママに剣道部入部を伝えた。
ママは　一瞬こわばった顔をしたが
「剣道部入部決めたんなら頑張って」そう言ってくれた。

あれから入学して私は剣道部入部して怖い
剣道部に入部して　すぐママが高等部の卒業生で校長や教頭の後輩だった事を知った。　私は1年A組　A組担任の吉沢日和(ひより)先生は　ママの処女を剣道の竹刀で奪った張本人だった。