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女子校剣道部の淫乱相姦
官能リレー小説 - アブノーマル

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女子校剣道部の淫乱相姦 1

この学校の剣道部は顧問も生徒も変態である。 初等部から附属の私立の女子校 良妻賢母を目指す 憧れのお嬢様学校なのだが?
私 平木 唯 15歳 初等部・中等部と受験して見事 桜・散るで3度目の挑戦
晴れて憧れの私立 美徳愛真学院
高等部に倍率18倍の狭き門をくぐり抜け合格した。有頂天だった。
入学式 2日前 美徳愛真学院 高等部に行き 校内を見学に行き  私は 剣道部員に捕まり … 今 剣道部員になっている。
この剣道部で 性的虐待の罠が待ち受けているとは
唯は知るよしもなかった

遡る事 入学式2日前 校内を見学中 私は第2体育館の方に向かった。 これが私の不運だった。ちょうど第2体育館の近くを10名の剣道部員が走っていた。どうやら彼女たちは新2年生
その中の1人 見たことある人が一番最後を走っていた。 中学の先輩の小林路子だ。小林先輩は どうやら剣道部員の中で 弱々しい立場らしい

何人かの部員に発破をかけられては謝っていた。 私は 小林先輩を 観ていた。
すると私の横に黒髪のストレートの女性が「もしかして新入生」優しく声をかけた。 女性は高等部教頭の 柴村 文子だった。 柴村文子は剣道部総監督だったのだ。
私は名前を言って挨拶するとその場から離れたが 数分後 数十名の剣道部員に囲まれた。
4名の剣道部員は面と籠手は着けてないが防具姿だ。残り2名は剣道着姿・
剣道着姿の1人が「剣道部入部するよね」そう言った。

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