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女子校剣道部の淫乱相姦
官能リレー小説 - アブノーマル

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女子校剣道部の淫乱相姦 3

こんな形で処女を奪われては堪らない。私は泣きじゃくりながら先輩達に言った。
「は…はいりばずぅ!!わだじ!げんどうぶ!はいりばずぅ!!だ…だから…ゆるじでぇ…!!」
「本当?嬉しいわぁ!じゃあ西住さん…」
黒髪美人の先輩(おそらく彼女が部長なのだろう)は嬉しそうにポンと手を打って、西住と呼ばれた竹刀を持った先輩に目配せした。
「はい、部長…」
西住先輩は頷く。良かった。これで処女は奪われずに済む。
そう思った次の瞬間、股間に激痛が走った。西住が思いっきり竹刀を私の膣内に挿入したのだ。
「イギャアアアァァァァ…ッ!!!?な…何でえぇぇぇ…っ!!!?」
私は喉も張り裂けんばかりに絶叫した。
「よく居るのよ 処女を守るために入部すると嘘つく子が」 そう部長が言った。
するとそこに文子教頭が現れた。文子教頭の隣には校長の鈴木睦子の姿が

剣道部部長鈴木愛子は鈴木睦子校長のいとこでしかも生徒会長だった。
どうやら1人剣道部員が文子教頭を呼びに言ったら校長先生も居たらしい
文子教頭は「あら平木さん剣道部入部するの? 嬉しいわ 校長先生 この子ですよ 薫の娘 」

薫? 薫とは私のママの事だ。
校長の鈴木睦子は 「薫の娘なの? どうりで胸だけはデカい」

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