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女子校剣道部の淫乱相姦
官能リレー小説 - アブノーマル

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女子校剣道部の淫乱相姦 2

私は「まだ部活動は決めてません」そう言った瞬間防具姿の4名が私のすぐ横に来た。
その4人は私の服を無理矢理脱がし始めた。

「嫌!あなたたち!何するの!」
「お前は剣道部に入部しないとダメなんだよ」そう防具姿の小太りが言った。
全裸にされ白い剣道の面を無理やりかぶらされた。面は臭い そして アソコを触られた。

「いやあぁぁ…っ!!!!」
私は力の限り叫んで暴れたが、女子とはいえ数人がかりで取り押さえられては適いようが無かった。
「この子一年のクセに結構胸デカいわね。生意気だわ」
先輩の一人がそう言って私の乳房を思いっきり掴み上げた。
「きゃぁぁ!!?痛あぁぁい!!!止めてぇぇ!!!」
「ギャアギャアうるさい!」
別の先輩が竹刀で私の裸の腹を思いっきり打った。あまりの痛みに私は声を出す事も忘れて身悶えした。
その先輩は竹刀の先端を私の膣口に当てがった。
「な…何するんですかぁ…っ!?」
「あなた、剣道部に入ってくれるわよねぇ?」
ずっと皆の後ろで腕を組んだまま様子を見ていた先輩が歩み出て来た。長くて綺麗な黒髪、顔立ちは女の私から見ても思わず溜め息が出てしまいそうな美人だ。
「どうなんだ!?」
私が黒髪の先輩に見とれていると竹刀を持った先輩が竹刀の先をオマ●コの割れ目にグイグイと押し付けながら尋ねてきた。

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