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ある爛れた学園の人々
官能リレー小説 - アブノーマル

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ある爛れた学園の人々 15

秘所の部分には弟の一物を完全コピーしたモノが咥え込まれておりバイブ機能がある、ランダムに動きイク寸前で止まる、更に包皮を除去され吸引バイブを装着されこれも同様にイキそうになると止まる……これらの器具の設定はマダムJかその夫が持つ専用端末で操作するが起動には生体ロック解除が必須である。これには中学生の姉を屈服させる程の絶望感もあっただろう。衆人の目の前で女児スク水を着た弟のケツマンコをディルトで犯かして絶頂させる……そうしないと焦らされた続けた体は悲鳴を上げているのだ。
姉はディルトを手慣れた様に弟の菊門に先端を付けると咥える様にめり込み、そのまま片手で肉棒を扱く……精通が前立腺刺激で迎えた為だ。それ以来弟は尻穴にペニスを挿入され犯され射精する喜びを知ってしまいその為ならなんだってするM奴隷、頭に女装が付く程に……。
「おねーちゃん!もっとぉついてぇ!しごいてぇ!!!!あぅふぁあうぁ!!」
早くこの貞操帯も兼ねているディルトを外したい、例えその後に屈強な男達よる輪姦があったとしてもお預けを喰らい焦らされた肉壺を沈めるには最早弟を犯すしかなかったのだ。
「「イクゥウウウウ!」」
二人が同時に絶頂を迎えた。マダムJは目元を覆うマスク越しでも分かる程微笑んでいた。


数分後、ステージの上ではマダムJの部下と思われる男らが姉弟を取り囲み輪姦状態になっていた。屈強な肉体を持ち顔も爽やかな面々……だが今はAV男優の様に未成年者を犯しているのだ。
「見事なショーです」
「いえ、まだまだ足元には及びませんわ。ふふ……」
光太郎はマダムJの秘所を舐めており彼女は足を使って光太郎の肉棒を愛撫していた。肉棒には射精封じの管がありメスの記号を象った飾りがぶら下がっている。
「真性包茎にされているのね」
「幼さを演出するには程良いですからね〜〜あの子は乳房を縮小するのですか?」
「ふふっ、どうしようかしらね……」
姪っ子を“合法ロリ”に仕立てらる、その裁量はもはや伯母であるマダムJの匙加減、光太郎はクンニしつつも思う、あの姉弟は墜ちているのだ。

スク水ザーメンまみれになった姉は肛門に肉棒を挿入された状態でステージから退出し、弟のみが残された。
姉によりディルトで肛姦と扱き抜きされた肉棒は萎れた姿でも動かない弟……そこに女装メイドを連れたマダムJが出て来た。女装メイドが持つトレイには奇妙なモノがある。
「あれはプレス貞操帯ね」
「プレス……えっ」
光太郎はハッと柳マダムはニコりと言う。
「昔の中国には敢えて足を小さくする因習があったのよ……幼少期から布で縛って大人になっても歩行が困難でもね……オチン〇どうなるかしら?」
纏足と言う因習であるが近代化の際に根絶されたと言う。もし纏足と同じ理屈が肉棒でも起こるのなら……マダムJは甥っ子の肉棒を丁寧に拭きとりそしてプレス型貞操帯を装着したのだ。
「では、装着されて数ヶ月のモノをみせましょう」
女装メイドがスカートを捲り上げると彼のペニ〇にも同じモノが装着されており屈強な部下により鍵が外された……最早勃起しても女壺をかき回せないサイズであり女児パンツからもはみ出せないのだ。
「彼は小学生の身でありながら幾多の女を食い散らかし、更生の機会を失い女装M奴隷です……」
しかし生殖機能は維持されているらしく射精した……。

剃毛された痴丘には"ザーメン製造機”と言う刺青が彫り込まれており、彼は種奴隷として生かされているのだ。



入学式から数ヶ月後……中等部と高等部の外部新入生らの中に“普通のセックス”が飽きが生じた生徒が出て来た者が生じていた所であの“赤ちゃん研修”が順次実施……これは“特殊性癖指導”の一つであり、生徒の希望があれば別の研修を先に受けられる。
「中等部一年の二宮 紫苑は指導助手としての参加になる」
彼の姿を見て全員がザワつく……メイド服を着ていたのだ。

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