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母親交換
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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母親交換 10

俺は赤ん坊をとりあえずそのままに、美奈達に近付いた。
(すうっ、すうっ)
3人とも安心しきった顔で安らかな寝息をたてている。
(良かった。間に合った)
この様子では、卓也は睡眠薬を飲ませただけらしい。
(俺はアイツの二の舞いにはならないからな)
母親の醜態、卓也の醜さをつい今目にした以上、慎重に事を運ぶ必要があった。
俺はコトを始める前に、卓也の家に戻り、雪奈を連れて来た。
1人放置しておいては何をするかわからない不安があった。
雪奈に美奈を裸にするように命じた俺は薬のサイトを開いた。
まだまだ俺の知らないことがあると思われたからだ。
俺は雪奈と美奈、美幸、美春の4人を牝奴隷として、しっかり管理するつもりだった。
マサルには読めない外国語も多数あり、その度に調べたから時間がかかった。だが新しくわかったこと
 1日1度最低でも精液を膣に入れてやる
 孕むと、普段とは有り得ない速さで出産する
 母乳には、相手が男女問わず思いのままに操ることが出来る(但し、効果は2時間)
 体が御主人様と認めた者以外の種を孕むことはない
 対象の男は、動物も可能(妊娠も可能)
というくらいだった。


「どれくらい前に飲ませたんだ。この様子だと30分前ってところか。
美奈叔母さんの家から2時間くらい掛かるしな。」
目の前に3人の裸体がある。
俺の憧れだった美奈叔母さん、胸は雪奈より少し小さいが腰の括れと体のラインがエロい。
尻は雪奈より大きい。
美幸 美春も、まだ14歳なのにおっぱいが雪奈とおなじくらいある。
3人共、雪奈に勝るとも劣らない躰をしている。
それに、陰毛がない。パイパンだった。
「この3人もパイパンかよ。」
視姦していると、3人共おまんこが濡れてきていて喘ぎ声を出している。
クリも吸いやすいように膨れ上がって充血してくる。
みるみるうちにマンコがぱっくり拡がって白濁した本気汁が噴き出し始める。
薬が効き始めたところか。

さてどうするかな?
辺りを見回すと、無造作に薬のシートが転がっている。数にして200錠ぐらいか。
「卓也の奴、どんだけ持ってるんだよ。」
(だがちょうどよい。雪奈と同じペースで飲まそう。)
3人に1錠ずつ飲ませる。
4〜5分で、3人共、息が荒くなり痙攣して、潮を噴き上げた。
雪奈のようにクリトリスは巨大化しなかった。
雪奈の身体が特別のようだ。

しかし、やっぱりこの赤ん坊は卓也の種だな。
泣き疲れたのか静かに眠る赤ん坊を見た。
出産までが早いとは書いてあるが、数時間で産まれるものか?
俺にとって、異父妹に当たる。父親は憎き卓也だが。
もう二人のことは考えないようにした。今は眼の前の3人だ。
「アイツ、手錠なんか使ったのか。だから睡眠薬使わなかったんだな」
手錠が床に転がっている。亜希に卓也が使ったであろうことは、容易に想像出来た。

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