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母親交換
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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母親交換 11

目が覚めるまでの時間がもどかしい。
だが、卓也ような失敗はしたくない。
とりあえず、3人共、中出ししとくか。
絨毯の上に、美奈 美幸 美春の順に並べる。
美奈は既に数えきれないくらい潮を噴き、口から泡を吹いている。
潮の噴き方は、雪奈以上だ。
対して、美幸と美春は、まだ数回潮を吹いただけだった。
「まずは、憧れの美奈のマンコだ。
雪奈、俺が美奈とやっている間、美幸と美春を愛撫して指と舌でイカせ続けるんだ。
無理矢理起こされない限り目を覚まさないから、美奈以上に潮を噴くようにするんだ。
あっ、まだ2人共処女だろうから、おまんこの中は指1本だけにしとけよ。」
「かしこまりましたぁ。処女は御主人様の為にとっておきますぅ」
「じゅるじゅる、じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。」
雪奈は物凄い勢いで美幸のマンコを舐め、クリトリスを責め、空いた手で美春のクリトリスを責める。
しばらく見惚れていると
「凄え舐め方だ。俺も負けてられないな。」
正常位で挿入する。
美奈のマンコは雪奈ほど吸い付いてこないが、妙に俺のチンポに絡みつく。


30分ぐらい突くと限界が近づいてきた。
近親相姦のせいなのか、なにより相性がいいのだ。
「御主人様ぁ、そんな表情されたら妬けてしまいますぅ。」
俺はかなり惚けた顔をしていたのだろう。
「ゆ、雪奈。美幸と美春はっ」
「あはんん。もう完全にイキまくりですぅぅぅ。」
見ると、美幸と美春が背中を仰け反らせ腰を浮かせて潮噴きを繰り返していた。
「お手伝いしますねっ」
そう言うと雪奈は美奈の乳首を舐め、空いた手を美奈のお尻の下に入れてアナルに指を入れた。
「どうですかぁ、御主人様ぁ」
美奈のマンコがさらに締まり、ピストンする度に本気汁が溢れてくる。
「うっ、出るぞ。」
ドクッドクゥドクッドクッドクドク、ドピュドピュドピュッ。
雪奈を孕ませた時と同じくらいの精子を放出する。

さあ、次は美幸だ。
「雪奈。手伝ってくれ。美幸を四つん這いにして支えるんだ。」
 雪奈は意図が判ったらしく、仰向けになり美幸を上に乗せて持ち上げる。
「御主人様ぁ、あんまり長くは・・・」
「分かっている。なるたけがんばれ。」
バックから美幸のマンコに挿入する。
やっぱり処女なので、かなりキツイ。

俺は、既に雪奈で何度も経験を積んだが、今は初物を初めて奪えることにドキドキしまくりだった。気分は今から筆おろしでもするかのようだ。
「御主人様、早くお願いしますぅ」
俺の物思いを断ち切るように雪奈の声。
「美幸、1つになろうぜ」
誰に対してでもなく言い放ち、ドロドロのマンコに挿入した。
(初めてチンポを受け入れるマンコはこんなキツイのか)
美幸のマンコは、潮を何度が吹いてドロドロなのに、俺のチンポを拒む壁のような物が邪魔をして、なかなか入らない。
キッチリ閉ざされた膣は、今まで男を受け入れたことがないのだから当然だが、マサルは処女を相手にするのが初めてだ、。
「ふう。」
ようやく亀頭が入った。割れ目からは、初めての証である処女喪失の血が出ている。
「こっちもっと」
マサルがアナルに指を挿入する。こちらもドロドロ。
「こっちはユルユルかよ!」
マンコと真逆で、やすやすと指を受け入れていく。
「ん、んんと」
美幸が呻く。違和感を感じているのか。
「雪奈、乳首を責めてくれ」
美幸の下でクネクネと体をくねらせながらオナニーをしていた雪菜に命じた。
二人がかりで責めて、早く歓喜の声を上げさせたい。
「はぁい。御主人様ぁ。でも次は雪奈を可愛がって下さぁい」
と雪奈。
「わかったわかった」
仕方ないな。美春の前にご褒美をやるか。
処女血が潤滑油となり、徐々にチンポを挿入し、
「やっと子宮に届いたか」
マサルが一息をついた時、
「ん、ふぅ。ここは?」
と美奈の声。目を覚ましたらしく、頭を振りながらキョロキョロ見回していた。
「お、おばさん。こんにちは」
俺は美幸を貫きながら、情けなく挨拶する。
「まぁ君?えっ?えっ?」
ようやく自分が裸でいることに気が付いたらしい。しかも大股開きで。マンコからは注ぎ込んだばかりの精液が溢れ出しているのだから、何が起こったか瞬時に美奈にはわかっただろう。

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