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母親交換
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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母親交換 9

(重ね掛けで子宮の感度があがったまま、子宮口も開いたまま感度があがるって出てたな。精神 身体 脳が支配されるとこうなるのか。)
チンポが挿いった、子宮の中が凄い。
マンコの10倍、いや20倍、俺のチンポに絡みつき収縮を繰り返す。
子宮にフェラされているみたいだ。
「御主人様、御主人様、ごしゅじんさまぁぁぁー」
雪奈は俺にしがみつき、潮を噴きまくる。
「うっ。出るぞ、雪奈!俺の子を孕めっっっ。」
かなり持続するようになったが、限界だっ。
「孕みます。孕みます。はりゃみますうぅぅぅう。」
ドクッドクゥドクッドクッドクドクドクドクドクドクッ、ドピュドピュドピュドピュドピュッ。
まだ射精が続いている。
もう数えきれないくらい雪奈に中出ししているが、こんなに出したことはなかった。

俺はもっとこの薬のことを知りたくて、サイトを見る。
卓也のブログを見つけた。
クリックすると、母ちゃんの事や、美奈叔母さん、美幸、美春を性奴隷にして孕ませることが書いてあった。
母ちゃんはどうでもいいが、美奈叔母さんは俺の初恋の人だ。
従妹の美幸、美春まで性奴隷にするなんて許さん。
「卓也の野郎!殺してやる!」


マサルの家
一方で、マサルの母 亜希には別の反応が表れていた。
中出ししてから、亜希が追いかけてきて離さないのだ。
「チムポォッ、チムポォッ。チムポォッ、ちょうだいぃぃぃ。」
妊娠すると後が面倒だったので、卓也は、今までマンコに挿入して使ったことがなかったのだ。
しかも卓也は、禁じ手とされている
  睡眠薬を使わずに性奴隷化
を強行している。薬のサイトには、
頭の中には男のことしかなくなり、常にチンポを求める。
周りに相手がいなければ、相手を求めて街中を彷徨い、相手の歳、場所を構わず始めてしまう体になるのだ
しかし卓也には外国語で書かれているこの文章は読めなかった。だからいきなりの亜希の変貌に、オタオタするしか無かった。
「おいおい。何か腹出てきてないか?。
卓也は亜希の下腹部がふっくら膨らんでいることに気が付いた。
「まさか、な」
いくら必ず孕ませられるとはいえ、初中出しから5時間だ。
流石に妊娠はないだろう。

最初のうちは、ただのおばさんが狂っていくのが、面白かったんだが、嫌気は差してきた。
何度も昇天させるが、亜希の肉欲は増すばかりだ。
せっかく亜希に、相談事があるからと、美奈と美幸 美春を呼び出して、麦茶に混ぜて、睡眠薬と薬を飲ませた。
3人共寝落ちして、後はマンコに薬を挿入してやるだけだったのに、亜希が俺のチンポを離さないのだ。

(その頃マサルは、卓也の部屋で見つけたサバイバルナイフを持って、自分の家にいた。
忍び足で入ると、ちょうど卓也は母ちゃんにチンポを打ち込んでいた。
後ろから近づき、卓也をメッタ殺しにした。
「うっ、ぐぁぁあぁ。マ、マサル、なぜっ」
そのまま卓也は息絶えた。
「お前が裏切るからだ!」
「ごしゅじんさまぁ、ごしゅじんさまぁ」
それを見て亜希は、卓也に縋り付いて泣いていた。
(母ちゃんはもうダメだな。)
母ちゃんは、落ちているサバイバルナイフを取って、自分の胸に突き立てた。

俺は庭に穴を掘り、卓也と母ちゃんの死体を埋めた。
家の中を見ると、美奈叔母さんと従妹の美幸 美春が、全裸でリビングのソファーで寝かされていた。
「卓也の奴、既にやってしまったのか?」
マサルがしばらく3人の様子を伺っていると、
(ほにゃあ、ほにゃあっ)
と、どこかから赤ん坊の泣き声。
マサルがテレビかとキョロキョロするも、付いていない。
泣き声のする方に進むと、ソファの影に
  生まれたばかりの赤ん坊
が泣いていた。しかもその場所は母親が大股開きで横たわっていた場所であろうことは周りのびしょ濡れ具合から容易に想像出来た。
まだへその緒が付いたままだ。マサルが来る寸前に生まれたのだろう。考えるまでもなく、
 卓也が母親に産ませた赤ん坊
だろう。母親が卓也に犯されたのはわずか数時間前だが、他には有り得ない。

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