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母親交換
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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母親交換 8

マサルは雪奈の激変に驚いたが、自身の変化にも驚かざるを得なかった。
雪奈に筆おろしして貰うまではツクシ並のヒョロヒョロなチンポだったが、回数を重ね、中出し回する度に太さ、長さが増していき、今ではマサルお気に入りの
 黒人男性が日本人熟女を孕ませる動画
に出てくる男優顔負けのサイズに成長していた。
(でも、雪奈を孕ませることは出来ないんだよな)
マサルにはそれが一番残念だった。

俺のチンポはヘソに付きそうなぐらいに勃起している。
精力も減るどころか、さらに増している。かなり長い時間、持続するようになっていた。
(ああ、雪奈を孕ませたい。何か方法はないのか?)
俺は、スマホの電源を入れ、例の薬について調べ始めた。
そして、薬の効果と使い方の事実を知った。
なるほど、マンコに直接挿入するのか。
「卓也の奴。嘘教えやがって!」
(いや、途中までは本当か)
「おっ、使った時の書き込みもある。」
(クソっ、童貞も嘘だったのか)
(母ちゃんはどうでもいい)というか、既にチンポだけを求める肉便器にされているだろう。
電話の時点で、目を覚ましていて狂乱していた。
たぶん、マンコに直接薬を入れて、無理やり起こしてやったんだろう。
それでは感情を持たない肉便器になってしまう。
この薬は、自然に目覚めないと、精神 身体 脳を支配出来ないんだから。

「雪奈、お前は俺の何だ?」
「雪奈は、マサル様。御主人様の性奴隷です。心も身体も捧げて一生尽くします。」
「旦那は?息子の卓也は? どうするんだ。」
「旦那 息子って誰ですか、雪奈は御主人様だけのものです。
 愛しています御主人様。」
雪奈は抱き着き、俺にキスしてくる。
寝ている時にキスしたが、意識があると段違いだ。
雪奈の舌が俺の口の中でいやらしく動く。
雪奈の舌の動きに酔いしれながら、薬を雪奈のマンコとアナルに挿入する。
そして、さらに1錠飲ませた。
数分で、雪奈の身体が痙攣して、口の中に雪奈の唾液が流れ込む。
おマンコを触ると、ドロドロした愛液が溢れ出ている。
どうやら、排卵の準備が整ったようだ。

「どうせ、母さんの子宮にはもう卓也の赤ちゃんがいるだろうからな。お返しに卓也の妹を作ってやる」
マサルは宣言すると、
「雪奈っ、俺の子を孕めっ」
と、いきなり根本まで雪奈のの排卵中のマンコに突き刺した。
(ズリュリョリュリュッ)
「マサル様ぁっ嬉しいですぅっ」
普通ならば予告なくチンポを挿入する等嫌われる行為だ。
しかし完全に薬に支配されている雪奈の体は、、待ち侘びたチンポに全身で歓喜の声を上げている。
(何だ?さっきの半分も行かないのに奥に当たる)
マサルはまだチンポは三分の1しか入らずに奥に当たったことを不思議に思った。
さっきとは比べ物にならない巨大チンポと化していることを差し引いても、入らないのだ。
「御主人様ぁっ、奥に当たってますぅっ」
雪奈は叫ぶと、盛大に潮を吹き上げて全身を痙攣させ始めた、
(何だ?食い付かれてるっ)
亀頭をパックリと何かに包まれていく。ネットリとした生暖かい肉襞が絡み付く。
「御主人様ぁっ、牝奴隷の赤ちゃんのお部屋まで愛してくださりゅのでしゅか?ありがとうございましゅ」
雪奈の反応を見ると、どうやら亀頭が子宮内に咥え込まれたらしい。しかもさらに奥へ奥へと呑み込もうと蠢く肉襞。
いつの間にか、チンポが殆ど腟内に挿入されている。
マサルは全く動いていない。最初に突き入れただけだ。
(確実に胤を孕むための牝本能か)
この薬の本来の用途は
 家畜繁殖の為に発情させる
ことなのだから、人間ならば精神を支配するレベルまで性奴隷に堕ちるのは当然と思われた。

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