PiPi's World 投稿小説

母親交換
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

の最初へ
 5
 7
の最後へ

母親交換 7

「さぁてとっ、まずは裸にしないとな」
卓也はゆっくり待つのももどかしいと、亜希の着ているワンピースのボタンを外す。
「誰にも言わないであげるから、止めなさいっ卓也君っ」
もうブラが顕になっているが、抵抗は止めない。まあ、手足は動かせないから言葉でだが。
「わかったわかった。ホレ、良いもん見せてやるから」
卓也は素早くズボンを脱ぎ捨て、すかさずトランクスも脱いだ。
「きゃっ」
亜希の目に飛び込んできたのは、
  どす黒く、丸太のような太さと長さを持っ男性器
だった。マサルには童貞と言っていたが、勿論大嘘。
気に入った学校の女生徒や教師、果ては町中で見かけた気に入った女性に片っ端から声をかけ、数え切れないくらいの経験を積んでいた。
実は、卓也には本当に狙っている相手がいた。それは
亜希の妹 美奈(33)
その娘(双子) 美幸と美春(14)
だ。いつか、マサルの部屋で見た写真に写っていた。
雪奈と違った美しさと気品を兼ね備えており、一目惚れだった。
まさかいきなり狙うのは無理なので、姉の雪奈を最初に落とし、それから美幸母娘をという順番だ。
(じゃなきゃ、こんな冴えねぇおばさんがタイプな訳ねぇだろ。マサルよぉ)
と、口には出さないが吐き捨てた。
「やっと効いたか。」
亜希が寝息をたてはじめた。目尻には涙が流れている。
(なぁに。すぐに歓喜の涙に変えてやるからな)
まずは、亜希の料理に取り掛かる。手錠を外し、服を脱がせて行く。時々体を震わせているのは薬が効いてきた証拠だろう。
初めて見る亜希の裸体。
 ぺったんこの胸 陰毛が伸び放題のマンコ 脇毛まである
クラスメイトでさえ、ちゃんと処理している。
たが亜希は、処理等したことがなさそうだ。
「薬薬っと」
卓也がポケットから薬瓶を取り出し、1粒をマンコに無造作に挿入した。マサルには教えていない使い方だ。
この薬は、飲ませるよりも直接腟内に挿入した方が激効きなのだ。
しかも、即排卵するから、中に出したら必ず孕ませられる。で、必ず女児が生まれると決まっていた。
(マサルの種で出来た妹弟なんていらないからな)
マサルには妊娠しない使い方を教えたのは、雪奈を孕ませさせない為だった。
(代わりに俺が亜希や美奈、美幸、美春を孕ませてやっからな)
卓也はマサルの母親、おば、姪姉妹を孕ませるつもりだった。
しかもさっさと亜希を牝奴隷化し、3人を呼び出させる。
それもこの連休中に。
この薬の本当の使い方は、マサルに言った通りだ。
睡眠薬と一緒に使い、中出しした後、目覚めるまで待つ。
子宮を通って、DNAが体全体に回り脳に達っすると、今までの人間関係が完全に消去される。
精神 身体 脳が完全に支配され、その男だけに尽くす性奴隷になる。
完全に一人の男の事だけ考える性奴隷に。
その後に1日2錠飲ませ続けると体の感度がどんどん上がる。
10錠なんてのも嘘で、飲ませ続ければ続けるほど際限なく躰の感度がどんどん上がる。
俺はやったことないから判らんが。
その副作用で生理が止まるのは事実だ。
ただその理由が、体の感度があがる過程で母乳が出るようになり、子宮の感度も上がり、子宮口も開くからだそうだ。
それでも孕ましたい場合は、俺がやったようにまんこに1錠挿入すればよい。
子宮の感度があがったまま、子宮口も開いたまま、出産できるらしい。

数分で、亜希の身体が痙攣して、マンコからドロドロした愛液が溢れ出てくる。
排卵の準備が整った証拠だ。
亜希の頬を何発かビンタすると目を覚ました。
早期決戦、それに女を屈服させないと済まない性格だった。
飽きたら捨てる、それが卓也の流儀だった。

卓也の家
「おばさん、お風呂に入ろうよ。汗かいてベタベタだからさ。」
「おばさんじゃなくて、雪奈って呼んでいいのよ。マサル様。でも、もう一回してからよ。」
二人は寝室に移動して、ずっと、憧れていた全裸の雪奈に抱き着かれマサルは興奮が収まらずにいた。
(薬の効果は本当にすごいな。)

SNSでこの小説を紹介

寝とり/寝取られの他のリレー小説

こちらから小説を探す