PiPi's World 投稿小説

母親交換
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

の最初へ
 4
 6
の最後へ

母親交換 6

クチュリッ、ヌチャァッ)
(うおっ、スゲェ。マンコが吸い付いて来る)マサル゙がほんの先っぽを膣口に挿入しただけなのだが、早く食べさせて というかのようにチンポ吸い付き、奥へ奥へと吸い込まれていく。「あっ、またイッちゃうっ」
雪奈が短く叫び、再び潮を吹き上げた。
マサルはというと、マンコからの刺激に早くも限界を迎えそうだった。マサルは全く腰を動かしていないのだが、チンポに絡み付くヒダヒダからの刺激が激スゴ過ぎるのだ。
(もう雪奈が起きる頃かな?)
チラと時計を見る。睡眠薬を飲ませてから、既に2時間半は経っている。目を覚ますのはもう少し先か。
(先程まで、雪奈は「はあん、んんっん」って言う喘ぎ声だったのが、「あっ、またイっちゃうっ」ってはっきり言った。)
(気になって雪奈の顔を覗いて頬を叩いても起きないので寝ていることに違いない。)
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
突かれている夢でも見ているようだ。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
その声と雪奈の身体は連動しているようで、マンコの襞が収縮して俺のチンポをさらに奥へ吸い込む。
奥まで入っていると思っていたが、その中は物凄く熱く、きゅーっと締め付けられた。
そして、俺は尿道から大量の精子を吐き出す。
とりあえず、最低限の目的は果たした。
「アニャル、アニャルも〜。むにゃむにゃ」

(アナルって言ったか? 雪奈はアナルもするのか?
 こんな美人でスタイル抜群の人妻が!)
ローションは無いが、ソファーのあちらこちらに雪奈の本気汁が湖を作っていた。
雪奈を四つん這いして、指を一本入れる。
「あっ、うんんっ」
雪奈は小さい声を上げて、スルっと入ってしまった。
「あっ、はんっ、あっ、あっ。」
指を抜き差しすると、声が大きくなっていき、すぐに拡がってきた。

2本目も簡単に入った。

指を3本、4本と入れていく。
「んんっん、はんっ、はああっん、んんっん。」
初めはキツイのだが、何度か抜き差しするだけでどんどん拡がる。
潮は吹かないが、マンコからだらだらと本気汁が垂れてくる。
5本目、親指を入れてみる。
グリグリとこねくり回すと、みるみるうちに拡がり余裕があった。
(アナルフィストなんて、洋物のネット動画しか見たことなかったが、これは本物だ!)
「んんんんんんうっんん」
少し力を加えると、ヌルっと手が吸い込まれる。
アナルのヒダヒダもマンコと同じように絡みついてくる。
手をピストンしていると、マンコからブビッブビッっと音がして、膣口が大きく拡がっている。

(こりゃあ、おマンコもフィスト出来るのか?)
膣口の穴は、大きく拡がっていて、5本は簡単に入った。
その後がキツかったが、一番太いところが入ると、マンコの肉襞の収縮で力を入れなくても吸い込まれていく。
「んんんんんんうっんん」
アナルに入れた手を、おまんこに入れた手が、皮一枚隔てて繋がっているのが判る。
これ、雪奈の意識があったら、どんな声を出すんだろ。

マサルは両手2穴フィストファックしながら、考えていた。
しかし、両手同時フィストなんて、動画でも俺は見たこと無い。もう両手とも手首まで入っているが、雪奈の顔は苦痛の表情どころか白目を剥き、口からはだらしなく涎を垂れ流し、意味を成さない言葉を呟き続けている。
(そう言えば、母さんは寝てなかったような?)
ふと、先程耳にした母親の歓喜の声を思い出した。
今の雪奈と違い、はっきりと意味のわかる言葉を発していたから、意識はあったように思える。
  垂に三発中出しした
と自慢していたから、眠りから覚めていたのだろうか?

マサル宅(卓也訪問直後)
「ふう。手間を掛けさせやがって」
卓也が見下ろす床には、
 マサルの母親の亜希
が手足を手錠され転がっている。
マサルが帰宅するまで待つと言うと、亜希は何かを察したらしく
「ダメよ。出ていって。雪奈さんに言うわよ」
と激しく抵抗して来た。まさか拒否されると思っていなかった卓也は、実力行使することにし、
「何もしねぇよ。ただ亜希と仲良くなりたいだけさ」
(パシィンッ)
亜希の頬を1発張り、押し倒した。
「い、いや。やめて。」
「マサルは当分、俺の家に泊まることになってるからな。俺の母ちゃんとお楽しみ中だぜ。」
卓也は薬を亜希の口の中に無理やり入れて飲ませた。
「ほら、水だ。飲めよ。」
そして、水も無理やり飲ませる。
「ゴホ!ゲホ!何を飲ませたのよ!」
「すぐにわかるさ。」

SNSでこの小説を紹介

寝とり/寝取られの他のリレー小説

こちらから小説を探す