PiPi's World 投稿小説

母親交換
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

の最初へ
 3
 5
の最後へ

母親交換 5

「おい!もう切るぞ!」
「悪いっ。10錠で止めとけよ。それ以上飲ませると、精神に異常来たすらしい。
俺はお前の母ちゃんには10錠しか使わない。お前も俺の母ちゃんには10錠でやめとけ。
お互いの母ちゃんを壊したくないだろ。
それとな、この薬を飲んだ女の体液、唾液や愛液だが、媚薬と精力剤の効果がある。
薬に子宮と脳が支配されるからなのか、尽くす愛情も生まれて、生理も止まるらしい。
つまりだ、女は薬の効果と自分の体液で爆イキ。
男は、精力剤の効果もあり萎えしらず、精力が常に満タン。
中出しし放題、体の感度も最高。
責めるだけでなく、尽くすご奉仕精神もあるから、ご奉仕性奴隷にも出来るぞ。」
「分かった。でも邪魔をされたくないから、スマホの電源、切るぞ。」
「悪かったよ。じゃあな。」
スマホの通話が終わった。
俺はこれ以上邪魔をされたくなかったので、スマホの電源を切った。
(卓也の奴が、用事があれば自分の自宅に掛けてくるだろう。)

(さて、卓也から情報をもらったが、どうするか?
ドーナツを食べてまだ1時間ぐらい、目が覚めるまで4時間はあるが、中出しセックスしなければ、先に進まない。
2錠めを飲ませるのは、早すぎたか? 45分くらいしか経ってなかったからなあ。
既に電話の前に、触れてないのに潮を吹いていた。 
 ソファーに横たえる雪奈を見ると、通話中にも何度も潮を吹いたらしく、ソファーに水溜まりが出来ていた。
通話は5分ぐらいだったが、クリトリスもさらに巨大化していて並のチンポぐらいになっている。
 乳首と乳輪も大きくなっている。)
「はっ、はああんっ。んんっん!」
ぶしゃー。
お尻を浮かしてエビ反りして潮を吹く。
寝ているのに、陰部とお腹がヒクついて痙攣している。
「こんなに潮を垂れ流してもったいないよな。」
俺は雪奈の陰部に口を付け、舐めると凄く甘くてジュースみたいだ。
(ネットでは酸っぱいって聞いていたけど、これも薬のせい。それとも体質?)
「はっ、はああんっ。んんっん!」
雪奈の腰が上がってきた。
(また潮を吹くんだ)
ぶしゃー。
(あっ、潮も甘い。)
(よし、巨大化したクリトリスも舐めてあげる)

雪奈のクリトリスは、一番最初に見た時には恥ずかしそうに僅かに顔を覗かせていたサイズだったのだが、この1時間でマサルに負けないレベルのデカさに成長していた。
(確か、クリトリスはチンポが小さくなったモノって聞いたような気がするけど、まさに見るからにチンポだよな。これは)
俺がため息交じりに雪奈のクリトリスを見た。
男のチンポさながらにギンギンに勃起しており、獲物を探しているかのようにピクピクと動いている。
これは非常に稀なケースな為に卓也も知らなかった。
極稀にクリトリスがチンポのようになる
事があるのを。勿論、男性器に見えるだけであり、そういう機能は持たないから巨大なクリトリスなのだが。
「ん、んはあっ。んんっんんんっん!」
クリトリスの付け根、サイド、先っちょ、じっくり舐めてやると、さっきまでの喘ぎ声と違い、俺の舌の動きに合わせて体と声が反応していた。
「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ。」
クリトリスをせんずりするように、擦ってやると腰を震わせて小刻みな喘ぎ声をだす。
(巨大化したクリトリスをフェラしてあげよう)
「んはあああっん。んはあああっん。んはあああっん。」
舐め方、責め方を変えると、その声のトーンが変わる。
そして、
「んんんんんんうっんん」
シャーーー。シャーーー。シャーーー。
おまんこに指を挿れながら、巨大化したクリトリスを思いっきり吸ってやると一際大きな声を上げて絶頂する。
クリトリスの先っぽから、透明な液体が噴き出した。

これも非常に稀なケースで、この薬と雪奈の体質、巨大化するクリトリスが起こした奇跡だった。
クリトリスの毛細血管が薬の効果で拡がったのが原因だった。
(マサルは単に、薬の効果だと思っていた。)

あっ、雪奈のクリトリスが、最初に見たときの顔をサイズに戻っていく。
(これは、クリが射精したからかな?)
雪奈は、口からだらだらと涎が流れ、体中から汗が噴き出ている。
意識がないにこれだけ絶頂に達するのだから、この薬は凄い。
「あっ、雪奈の唾液ももったいない。 キスさせてもらいますね。」
俺は雪奈の口から垂れた唾液を舐めながら、唇を舐め、舌を雪奈の口の中に差し入れた。

俺は唾液をいっぱいに溜め、雪奈の口の中に流し込んで、舌を絡める。
するとどうだろうか。
雪奈は、意識がないのにゴクッゴクッっと喉を鳴らして飲んでいく。

(身体が熱くなってきた。特に下半身が。俺のチンポが脈を打っている。
 卓也が雪奈の体液は精力剤の効果があるって言っていたっけ。
 大きさも一回り大きくなったみたいだ)
「雪奈。俺のチンポ、お口でお願いしますね。」
今度は俺のチンポを差し入れる。
(雪奈の口の中が熱い。俺のチンポが融けてしまいそうだ。)
意識がないのに、俺のチンポに纏わり付いてくる。
奥まで入れると、喉の奥がうねっていた。
「おっとやばい。楽しむのは雪奈を性奴隷にしてからにしよう。」

「それでは、雪奈さんを性奴隷にする儀式を始めます。
まずは、俺の童貞をもらってください。」
正常位で挿入する。

SNSでこの小説を紹介

寝とり/寝取られの他のリレー小説

こちらから小説を探す