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母親交換
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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母親交換 4

普段のマサルならば、絶対に雪奈を抱き抱えるなど無理だったろう。だが今は
 ずっと狙っていた雪奈を逃さない 
という一心で、普段以上の力を出せたのだ。
「ここで良いかな。ふうっ」
マサルは先程までお茶会していたリビングに戻り、ソファに雪奈を横たえた。
「やっぱりウチの母さんとは大違いだな」
だらしなく手足を投げ出し、乳首が今にも吸われるのを待つかのように、ツンと上を向いて膨らんでいる。

俺は雪奈さんの残った服を脱がせていく。露わになる、雪奈さんの全裸。
仰向けでもおっぱいがでかい。
パンティを脱がす時にはびっくりした。
陰毛がない!パイパンだ。
それに陰部がぱっくり拡がって白濁した本気汁が噴き出している。
クリも吸いやすいように膨れ上がって充血していた。
「雪奈さん、もう1錠飲んでね。」
俺は、例の薬をもう1錠飲ませた。
(俺は母子家庭。卓也の親父さんは海外転勤で10年は帰って来ない。
 この5日間は干渉なしで、お互いの母親を落とそうって言っていたからな。
 卓也のやつも5日間は俺の家だろう。)

(卓也からは例の薬を10錠もらったからな。その時に卓也が言っていた。)
「睡眠薬と例の薬の効果は5時間。その間に一回セックスするんだ、もちろん生で中出しだ。
そうする事で、睡眠薬との相乗効果で子宮と脳がその精子に惚れるんだそうだ。
そして目が覚めると、その男でしか感じなくなるそうだ。
それからな、この薬は最初に睡眠薬と一緒に飲ませると、1日1錠、3回くらい飲ませれば女は従順になりどんな命令でも従う。
いわゆる性奴隷の出来上がりだ。」

完全に男が扱いやすい牝奴隷を得る為に作られた悪魔の薬。
サイトでは、某独裁国家のボスが作らせたらしい。
「おいおい。今度はどこにも触れてないのに潮を吹いたぞ!」
マサルが視姦していると、
まるで早くチンポを入れて
と言わんばかりに潮を吹き上げた。クリトリスも、さっきより巨大化している。幼児のチンポ位ありそうだ。
マサルがいよいよ雪奈に覆い被さろうとするその時。

(トゥルルルっッ、トゥルルルッ)
「何だよ今からって時に」
スマホが鳴り、文句を言いながら画面を見る。
  母親
からだった。今は卓也が真っ最中の筈だが。
「もしもし母さん?」
マサルが訝しりながら電話に出ると、
「ああんっ、チムポォッ、ギモチイイっ」
母親の狂ったような叫び声が、耳に飛び込んで来た。
「なんだ!」
「おう、マサルか?
 言い忘れてたことがあって、電話したんだ。」
「お前っ、俺の母ちゃんに何してるんだよ。」
「何って、セックス。お前も了解済だろ。お前の母ちゃん、最高だぜ。もう3発も中出ししちまったぜ。
 お前はどうだ?」
「これからだったのに、お前からの電話で萎えた。」
「ははっ、それは悪かったな!チンポがビンビンになる話をしてやるから許せ。
 お前に例の薬を10錠渡しただろ。」
「ああ、3錠で足りるのになぜと思った。」
「今、何錠飲ませた?」
「保険を掛けて、追加で1錠。」
「ドーナツと合わせて2錠か。 凄い反応だろ!
いいか、俺の母ちゃんに、1日2錠、5日間毎日飲ませるんだ。
なぜなら、この薬は重ね掛けってのがある。
1日1錠だと少し感度がいい従順な性奴隷なんだが、1日2錠飲ませ続けると躰の感度がどんどん上がる。
 1突きでイクようになったり、体に触れるだけで潮を吹いたり、喉奥で射精されて潮を吹いたり。
体にも脳にも作用する。
1度に2錠だと、本人も体の変化についてこれないらしいから、時間を空けて1錠ずつのほうがいいぞ。
10錠か11錠ぐらいが限度らしい。」
卓也からの新しい情報に、言葉が出ないでいるマサルに、
「じゃ、お互い頑張ろうな」
卓也が伝えることはもう無いとばかりに、言い終えた。
「あんっ、あんっ、御主人様ぁ!肉便器にお情けをっ」
相変わらず母親の歓喜の声が聞こえるから、電話を切ってはいないらしい。
「全く、亜希は本当に淫乱だなぁ。ほれっほれっ」
「あっ、そこそこぉっ!そこが弱いのぉっ」
どうやら俺に母親を犯すのを聞かせるつもりらしかった。

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