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母親交換
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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母親交換 3

卓也の体は運動も万能なだけあり、大人と変わらない程しっかりしており、身長も170センチ近いだろう。
  スタイル良く、運動は勉強も出来てハンサム
ときたら、女性が放っておくはずがない。
対してマサルはというと、
  勉強。運動は並以下、ひ弱で顔も普通
と、正反対だ。2人が仲良しなのも、隣同士でクラスも同じだから、卓也が気を遣っているのだろう。
雪奈はしばらく物思いに耽っていたが、
「ゆき、ん、ん。おばさん、大丈夫?」
というマサルの声で現実に戻された。最初に名前を呼ばれた気がしたが、気のせいだろう。
(おかしいわ。オナニーしても疼きが止まらないどころが眠気も・・恥ずかしいけどマサル君に。)
そして、ドアが少しだけ空いてることに雪奈は今頃気づいた。オナニーに夢中になりすぎてカギを閉め忘れたようだ。
「おばさん、オナニーしてるの?」
そして、ドアがゆっくり開いてマサルが立っていた。

「違うわっ!もう出るから、ドアを締めて?」
雪奈が手で股間を隠しながら、マサルに言った。あまりの出来事にパニックを起こしており、胸を隠すのを忘れている。
「おばさんのオッパイスゲェ綺麗だ」
マサルが興奮気味に言う。雪奈がようやく胸が剝き出しになったままだったことに気が付き、隠す。
だが、巨乳過ぎて隠しきれない。マサルが手を伸ばしてきた。
「おばさんっ、隠さないで見せてっ」
マサルがトイレに飛び込んで、雪奈の腕を胸から引き剥がした。
「やめてっ。マサル君!」
雪奈の必死の抵抗は、殆ど意味を成さず、胸が顕になった。
貧弱とはいえ、男の力に敵う筈もない。
「おばさんっ、俺、俺っ」
マサルがオッパイに顔を押し付け、ガムシャラに舐め始めた。
「あっ、ダメよ。マサル君。おばさんにこんな事しちゃ。」
雪奈は身を捩って抵抗するが、先程までオナニーしていて躰が敏感になっていた。
「おばさんっ!俺!おばさんのことが好きです。」
マサルは無我夢中で、雪奈のおっぱいを揉み乳首に吸い付く。
「あっ、ダメ。あんっ、んんっん。乳首吸っちゃダメぇ。弱いのっ!」
雪奈は眠気が限界で抵抗する力もなく、マサルに乳首を吸われる度に体を仰け反らしていた。
旦那とはもう5年もセックスレスで、躰が歓喜していた。
「おばさん、乳首が弱いんだね」
マサルは、乳首を甘嚙みした。
「ああっ、イクっ、イっちゃう!」
ビクンビクン!ビシャー。潮をまき散らし絶頂に達していた。
「おばさんっ、おばさんっ!」
雪奈は、涎を垂らして、目が虚ろで焦点が合っていなかった。
「マサル君。もっとして…。」
ただ一言、そう言って、寝息を立てていた。
「凄げぇ!何なんだこの薬?おっぱいだけでこの感じ方。」
雪奈はパンティとロングスカートを履いているにも関わらす、トイレの周りは潮でびしゃびしゃだった。
雪奈さんを抱えて寝室に連れていく。

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